公開日 2013年06月28日
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◆◆◆ 大 賞 ◆◆◆ |
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(撮影者コメント) 幼い頃経験した戦闘機からの銃撃を思い起こし、戦争を風化させない為にも撮影しました。 |
(審査員コメント) 木田 英之さん:那賀川鉄橋上で列車が襲撃された弾痕。戦争を風化させない思いが胸を打つ。
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(撮影者コメント) 夕焼けに美しく浮かびあがる等身大の竹人形を撮影しました。 |
(審査員コメント) 木田 英之さん:世界に誇るLEDと豊富にある竹の阿波踊り人形が、さんざめく夏の宵を想像させて楽しい。
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(撮影者コメント) 花火の手前に船を入れることで、より立体感を引き出すように撮影しました。 |
(審査員コメント) 木田 英之さん:県下で唯一の椿泊の水上花火を余すことなく活写、豪華で華麗、意気盛んなのがいい。
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(撮影者コメント) 堤防に訪れた人々のはるか彼方、水平線に浮かぶ初日の出を撮影しました。 |
(審査員コメント) 木田 英之さん:阿南の東はすべて海岸線。この一年の幸せを、初日の出に託す人々の集まりに着目して成功。
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◆◆◆ 特別賞 ◆◆◆ |
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(撮影者コメント) 美しく咲きほこる桜の下で春の風物詩である白魚漁の風景を撮影しました。 |
(審査員コメント) 大高 翔さん:花がこぼれるように咲き満ちる、季節の一瞬。水辺の桜と人の取り合わせという、さりげない生活美が印象に残りました。
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(撮影者コメント) 紫陽花が満開の時期に、牟岐線を走る列車との調和を撮影しました。 |
(審査員コメント)
大高 翔さん:いろとりどりの紫陽花と奥に配置された牟岐線の水色。みずみずしい季節感が伝わってきました。
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(撮影者コメント) 晩秋の岡川で、鳥が一斉に飛び立つ瞬間を撮影しました。 |
(審査員コメント)
大高 翔さん:秋の川原から一斉に飛び立つ鳥たち。秋の光を一身に受けて、両翼も秋色に輝いていて、その美しさに驚きました。
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(撮影者コメント)
光のイルミネーションに現れた子供の澄んだ瞳が、未来へと導かせてくれる瞬間を撮影しました。 |
(審査員コメント)
大高 翔さん:LEDの光に照らされる表情が愛らしい。冬の冴えた空気、そのなかでの元気な子供の存在がより嬉しく見えてきます。
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