公開日 2014年01月21日
市税について「
「証明(税務)にかかる申請書の書き方について詳しく知りたいのですが?」
申請の仕方によって、記入していただく項目が異なります。 以下を参考にしてください。
- 窓口における本人申請の場合 →「だれのものが必要ですか」、「何に使われますか」、 「何が必要ですか」の3ヶ所に記入してください。
- 「住所」欄には申請時における現住所を記入してください。
- 「氏名」欄にはお名前、フリガナおよび生年月日を記入の上、 必ず押印をお願いします(印鑑は認め印でかまいません)。
- 「何が必要ですか」の欄には、必要な証明の種類、年度、枚数を記入していただきます。 証明書の種類によって、発行できる証明の年度は異なりますので、ご不明な点はお尋ねください。
- 窓口における代理人申請の場合 →本人が直接窓口に来られない場合。 本人申請の場合の3ヶ所に加え、「あなたは 上記と同一の場合は記載不要です」の欄にも 記入してください。その際の押印は(家族の方が代理人の場合でも)、 本人のものとは異なる印鑑でお願いします。
- 郵送で申請の場合 →「住所」欄には現住所と阿南市における住所の両方を記入してください。 平日の昼間に連絡の取れる電話番号を、氏名欄の余白に記入してください。 その他は窓口における本人申請の場合と同様です。
- 法人の証明を申請の場合 →「だれのものが必要ですか」の欄にはボールペン等で記入して いただくほか、横判(法人の名前、所在地、代表者名の表示されたもの)を押すことで代えさせて いただくこともできます。代表者印は必ず押してください。代表者以外の人が窓口に来られる 場合、「あなたは 上記と同一の場合は記載不要です」の欄にも記入、押印してください。
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