公開日 2026年01月29日
キラリ輝く 第6回【世界で輝く「日亜の星」となれ!日亜化学工業(株)で「煌めく」理系女性!】との対談

- 蛍光体開発センター 無機開発部 主任
岩浅 真規子(いわさ まきこ)さん

- 第一生産本部
- 前工程製造技術部
淀川 恭佳(よどがわ やすか)さん

-
商品開発本部
ソリューション開発部
野上 明日香(のがみ あすか)さん
より明るい世界のために限りなき研究を行い、日亜化学工業で「煌めく」理系女性の3名と岩佐市長が対談
キラリ輝くの第6回目は、本市に根差し世界を輝かせ続ける「日亜化学工業株式会社」で働き、日亜の「星」となるため、今を「煌めく」理系女性の「岩浅 真規子(いわさ まきこ)」さん、「淀川 恭佳(よどがわ やすか)」さん、「野上 明日香(のがみ あすか)」さんと対談させていただきました。
日亜化学工業株式会社に就職されたきっかけや仕事のやりがいについて、理工学の魅力などいろんなお話をお伺いしました。
世界の最先端で輝く「日亜」で働く理系女性の魅力に迫ります!
対談

岩佐市長=市 岩浅さん=岩 淀川さん=淀 野上さん=野
【市】
こんにちは。今日このような機会をいただきまして本当にありがとうございます。
よろしくお願いします。

【全員】
よろしくお願いします。
【市】
それでは、まず自己紹介をお願いします。
岩浅さんからお願いします。
【岩】
私は岩浅 真規子(いわさ まきこ)と申します。蛍光体開発センターに所属しています。
市長は蛍光体を見られたことはありますか。
【市】
いえ、そのものは見たことはないですね。
【岩】
LEDで使われている蛍光体は主に、青色の光を受けて別の色の光を発する粉体になります。
日亜化学は元々蛍光体のメーカーです。そこに青色LEDの開発が成功したことで、蛍光体と青色LEDを組み合わせて白色LEDの製品化が実現しました。
私は、この蛍光体を用途に応じて最適な組み合わせを考えたり、蛍光体を使用した応用製品の研究開発を行っています。
【市】
ありがとうございます。
ちなみに岩浅さんは入社されて何年目になりますか。
【岩】
14年目になります。
【市】
大学ではどのようなことを学ばれましたか。
【岩】
工学部の化学応用工学科出身で、化学を学んでいました。
ものづくりに携わりたくて入社しました。
【市】
なるほど、わかりました。
では淀川さんお願いします。
【淀】
淀川 恭佳(よどがわ やすか)と申します。
私は、日亜化学に入社して10年目になります。
業務内容は、LEDを制作する工程のデータを活用する、いわゆるデータエンジニアリングに携わっています。
【市】
LEDの波長特性とか、いろんなデータを活用して開発につなげていくような業務ということですか。
【淀】
そうですね。
そういうデータをかき集めて工程改善や開発品評価の一助になるような仕組みづくりを行っています。
【市】
なるほど。
ということはもともと情報系の学部出身でいらしたんですか。
【淀】
それが分野が違いまして、私は、電気を専攻していて、入社してから情報系に携わるようになりました。
【市】
なるほど。わかりました。
では、野上さんお願いします。
【野】
商品開発本部ソリューション開発部に所属しています野上 明日香(のがみ あすか)と申します。
主な業務内容としては、熱シミュレーションなどの仮想実験を行い、効率的に商品開発できるような支援をしています。
【市】
仮想実験というのはどんな風に行っていますか。
【野】
LED全体がどんな温度になるか、どこが壊れやすくなるかなどについて、実物では測定が難しい内部の状態を確認しています。
【市】
なるほど。入社されて何年目になりますか。
【野】
入社して6年目になります。
世界的な会社が徳島にあるんだっていう衝撃を受け、すごく印象に残っていたことがきっかけ

【市】
なるほど。ありがとうございます。
それでは、次に、日亜化学工業株式会社に就職をされた、そのきっかけというものを教えていただきたいと思います。岩浅さんからお願いします。
【岩】
こどもの頃に日亜化学が世界で初めて青色のLEDを開発したというのをニュースで見ました。世界的な会社が徳島にあるんだということに衝撃を受け、すごく印象に残っていたことがきっかけで就職を決めました。
また、阿南でLEDのイベントがあって、両親に連れて行ってもらったっていうのが思い出に残っていたことも就職を希望したきっかけとなりました。
【市】
なるほど。そのこどもの頃に受けた衝撃や思い出によってできた夢が叶ったような感じですね。
その頃から物づくりとかサイエンスはやっぱり好きだったんですか。
【岩】
実験は好きで先生が実験してくれるのをよく見たりしていたことから、理系には元々興味がありました。
【市】
実際に憧れだった部署で働くようになってどうでしたか。
【岩】
入社した当時は、LEDって言うと青色に光るチップというイメージでした。
蛍光体開発センターに配属されて、まず「蛍光体って何だろう」、「光って何だろう」という勉強から始めました。白色にもいろいろな「色」があったり、特性があったりとかするので、そういう勉強を重ねることで、光にすごく興味が持つことができて、今楽しいです。
【市】
ありがとうございます。淀川さんは、就職したきっかけは何かありますか。
【淀】
私も、幼い頃から阿南市はLEDが有名だというところで身近に感じていまして、学生時代の研究もLEDを使った研究を行っていました。そういった経緯から、日亜化学のことを調べたら、自分の身近なところでも日亜化学の製品が使われているんだというところに衝撃を受けまして、阿南市で作られてる製品が世界中で使われているということにワクワクしたことがきっかけで、就職を決めました。
【市】
その思いで入社されて、実際どうですか。
【淀】
そうですね。
思っていた通りの働きやすさもあるんですけど、挑戦させてもらいやすい社風が自分に合っていて、入社出来て良かったなと思っています。
【市】
わかりました。
野上さんはどうですか。
【野】
私は、徳島大学出身で、授業等で日亜化学の社員が講義をしてくれるなど、会社を知る機会もあって興味がありました。入社を決めた一番のきっかけになったのは、大学の先輩が日亜化学にたくさん就職していて、身近な先輩に話を聞いた時に、「チャレンジできる環境だよ」って言われていて、そういうところに惹かれて入社しました。

【市】
なるほど。
いろんなことにチャレンジできるっていう社風があって、そこで新たなものも生み出しているということが魅力の一つだと感じました。
「日亜化学」っていうネームバリューで、青色のLEDを作ったすごい企業があるんだなっていうことは漠然とわかっていても、具体的にどういうことをしているのかというのをどれだけの皆さんが知っているのかなって思っています。
だからこそ、小学生のころからでもこんな世界企業が阿南市にあるんだよっていうことをもっと知ってほしいなと思っています。
それでは、次の質問に入らせていただきます。
実際に今お仕事されていて、やりがいについて教えていただけたらと思います。
【岩】
自分が関わった製品が世の中でお客様に使っていただけるっていうことが一番やりがいと思っていまして、照明とか車載であったりバックライトとかも日亜化学のLEDが使われていたりしますので、そういうところはやりがいだなと思っています。
また自分が携わった製品で言うと、白色で除菌ができるLEDの開発に携わりました。この製品に関しては、徳島大正銀行さんに採用していただいたり、日亜化学本社の食堂などでも使用されていて、そういったニュース等を見るととてもやりがいを感じます。
【市】
なるほど。ありがとうございます。
淀川さんはどうですか。
【淀】
製造業ならではかなと思いますが、例えば生産ラインで何か問題が起こった時に、解決策や問題へのアプローチは人によって考え方が違うのでいろんな手段があると思います。自分が考えたやり方で解決に導いたり改善できたことが目に見えて分かると、そこに達成感を感じてやりがいにつながっていると思っています。
【市】
そうですね。
同じものを作るのでもコストも下げなければいけないだろうし、その生産効率とか、時間単位で言えばどれだけの製品ができるかとか、いろいろあるとは思いますが、その改善につながってるというところは、本当に会社にとっては重要な部分だと思うので、その辺の改善があってこそ、世界企業にもつながっているんだと感じます。
野上さんはいかがですか。

【野】
私の部署は 「ソリューション開発部」という名前の通り、課題を解決していく部署になります。
難しい課題に対していろんな知恵や工夫を凝らして解決していくところにやりがいを感じています。
できないことをできるようにするというのは、とても難しくも思えますが、ちょっと視点を変えてみたり、意外なアプローチで解決できることがあって、そこを身近に体験できるところは面白いです。
【市】
なるほど。無理難題とは言いませんが、「こういった製品は開発できないか」と言った注文もあったりしますか。
【野】
そうですね。
特に、ある特性を良くすると別の特性が悪くなるということがよくあるので、そのバランスをうまく調整することで目標にどれだけ近づけるかという所は見せ所だと思います。
【市】
その辺りも今までのデータとか経験とかデータに裏打ちされる部分と、また固定概念じゃなくて全く違うアプローチで行った結果、成功する場合もあるので、柔軟な発想を育てる必要がありますね。
【野】
そうですね。
男女関係なくやりたいことに挑戦させてくれたことが仕事のやり方のベースにもなっていますし、キャリア形成の要にもなっています
【市】
ありがとうございました。
それでは次の質問に入りますが、実際に会社でそれぞれ勤務されてて、何か思い出などがあれば教えていただけたらと思います。
【岩】
私は、応用製品の開発を3年ほど続けて、やっとLEDの製品化が目前という時期に妊娠しました。
切迫早産で、予定よりもかなり早く入院して産休に入ることになり、最後までやり切ることができなかったというのがちょっと悔しい思い出です。
ただ、チームのフォローがあって製品化できて、改めてチームの大切さを実感しました。
あまり引き継ぐ時間も無かった中で、製品化までたどり着いてくれたことが、良かった思い出でもあります。
【市】
なるほど。
日進月歩で次々と新しい製品が生み出されているとは思いますが、その中でチームとしての支えがあって、それが成功したっていうことが思い出ってことですね。
淀川さんはどうですか。

【淀】
入社したすぐのことをすごく鮮明に覚えていて、部署に配属されたときに教育係に就いてくださった先輩に教えてもらいながら、日々勉強という感じで仕事に励んでいました。
今も、先輩や上司の皆さんが男女関係なくやりたいことに挑戦させてくれる方ばかりなので、興味のあることに挑戦して、親身に教えてもらって成長できました。迷惑をかけることも多かったなと思いますが、間違いなく私の仕事のやり方のベースにもなっていますし、キャリア形成の要にもなっていると思っています。
【市】
なるほど。
やっぱり「チャレンジさせてくれる社風」が生きているのをすごく感じますね。この社風は、今度はまた皆さんが中堅になってきた時には、後輩が入ってきた時に、すごく大切なところですよね。
【淀】
受け継いでいきたいところではありますね。
【市】
野上さんはどうですか。
【野】
私はシミュレーションを使って試作前に当たり付けをして、どのLEDのデザインがいいかというのを予測することがあります。それが予想どおりにうまくいった時というのはやっぱり嬉しい思い出が残っています。ただ、想定どおりにいかず「失敗したな」と思いがちな所も、日亜化学の社風的には、失敗をマイナスと捉えず、「なぜダメだったかを理解できた」と認めてもらえる雰囲気があります。入社後に、失敗を恐れないで大丈夫と言ってもらえてとても印象に残っています。
【市】
その失敗の過程が次に生きていくということが大切ですよね。実験をやっていてもうまくいかなかった場合とか、いろんな条件もあると思うんで、何がその要因だったかっていう分析はされているとは思うんですけど、そこも踏まえて失敗を恐れずにチャレンジすることの大切さを改めて感じました。
若干脱線しますが、各々のプライベートやそれぞれの家庭のことで、やっぱり日亜化学さんで働いて良かったなって思うことはありますか。
【岩】
子どもが急に病気になったり休まないといけない時、「いいよ、休んでね」って受け入れてくれるところがいいところだなと思っています。
【市】
子育てしやすい環境っていうことですよね。
子どもが小さいときは急に発熱したりとか、迎えに来てくださいとか、色々とあると思うんですけど、そこも対応してくれるというのが、働きやすい環境っていうことですね。
淀川さんは何かありますか。
【淀】
私も子どもがいて、急な発熱で帰ったり、当日の朝になって休暇の連絡をしても、「お大事に」と言ってお休みさせてくれることがすごくありがたいなと思うところです。金銭面でも出産のお祝い金をいただけるというのもありがたいです。
子育てをしていて、あまり悩むようなことがないと、今感じているところです。
【市】
なるほど。
野上さんはどうですか。

【野】
私は今子育てについて考えているところで自分にできるのかと不安に思う一方、岩浅さんや淀川さんのように仕事と家庭を両立している先輩方が実際多くいて、心強く思っています。お祝い金が増えるなど支援制度もどんどん改善されていて、私も仕事とプライベートの両立に対して前向きに考えられています。
【市】
よくわかりました。
次の質問になりますが、阿南の強みっていうのはやっぱり日亜化学さんもそうなんですけども、いろんな製造業が立地してくれているところが強いところだと思っています。
その強みを伸ばすために、理工系の人材の育成をしていきたいと考えています。そこには男の子だから女の子だからとか関係なくって、小さい頃から探求心を養っていくとか、自分でなんか調べてみようとかそういった気持ちを育んでいくことが重要なのかなと思っています。
その中で、先人として理学とか工学とかそうしたものを学んでる学生さんへのメッセージや、これからのアドバイスみたいなものがあれば教えていただけたらと思います。
【岩】
私は元々理科は好きなんですけど、覚えるのが結構苦手だったんです。日亜化学に就職してからも、「蛍光体って何?」とか「どういう性質なんだろう」っていうところからスタートをしていまして、今の業務に携わるようになってから、蛍光体ってすごく魅力があるなっていう風に感じるようになり、すごく興味を持ちました。
学生の皆さんも自分の興味のあることを精一杯楽しんで、学んでいただいたらいいのかなと考えています。
【市】
なるほど。ありがとうございます。淀川さんお願いします。
【淀】
私は元々数学が好きで、好きなところは、絶対答えがあるところです。理学でもここが共通すると感じていまして、現実的にある課題を様々な技術を持って解決していくというところに魅力を感じています。学生時代は、研究とかで個人で取り組むことが多いと思いますが、会社に入ってからは、それぞれが持った知識を持ち寄って同じ課題に対して取り組んで、「一つの道」を模索していく、みんなが納得できる答えを探していくところに面白さを感じています。今、理学や工学を勉強している学生の方にも、社会に出てからも面白いところがあるよっていうことは伝えていきたいと思っています。
【市】
なるほど。野上さんお願いします。
【野】
私は学生時代、物理が一番好きでした。その理由は、身の周りの現象を理解できるところで、例えば身近な家電がどんな原理で動いているのかを知ったときに、すごいなと思えました。学生の皆さんにも、自分が気になったり不思議だと思うことを「とことん追求」して、面白さを見つけてほしいと思います。
【市】
なるほど。
私は、何でも好きであればどんどんと上達すると思っています。だからこそ興味があることをしっかり追求してくっていう姿勢がとても大切だということですね。
お答えいただきありがとうございました。
それでは次の質問になりますが、皆さんいろいろなかたちで「阿南市」にかかわっていただいていると思います。
その中で、阿南市の好きなところとか、魅力だと思うことをそれぞれ教えていただけたらと思います。
【岩】
私は、阿南市は理系にとってはすごく楽しめる市だと感じています。
その一つとして科学センターがあることだと思います。週末や祝日に行くと実験が見られたり、年間を通じて友の会という科学的なイベントを開催していただいて、楽しいと感じています。今年は私も友の会に入らせていただいていますが、家ではできない体験ができることが魅力的だと思っています。
あとは、スポーツができる施設が多いということに最近気づきました。

【市】
科学センターも様々なイベントを行っていますので、そこに参加していただいて嬉しく思います。
私は、科学センターが阿南市にあるということはとても「強み」だと感じています。県内の自治体でいえば、科学センターを自治体で所管しているのは阿南市だけです。また、天体望遠鏡も四国で一番の望遠鏡がありますので、そういったところも興味を持っていただけたらと思っています。
淀川さんはどうですか。
【淀】
魅力は、海が近いところだと思います。季節によっていろんな楽しみ方ができるということが魅力の一つだと思っています。
私自身も父親と釣りに出かけた思い出があり、家庭を持った今も、釣り好きの夫と子どもと釣りに行きます。釣れた魚をみんなで料理して食べて、それが子どもにとっては食育になっています。そういったところが、自然が身近にある地域ならではの楽しみであり、魅力だと思います。
【市】
なるほど。徳島県南域には釣りのスポットも多いので、関西圏からも釣りをしに来られていますね。
【淀】
そうですね。魚のさばき方を家族みんなで教え合うことで、家族のコミュニケーションにもなるのですごくいいなと思っています。
【市】
わかりました。
野上さんはどうですか。
【野】
私は、自然が豊かで落ち着いて過ごせるところだと思っています。
デイキャンプを河川敷でしているので、とても落ち着く雰囲気でいいなと感じています。
【市】
本当にそうですね。
これからもぜひ色んなところに、出かけてもらえたらと思います。阿南市は本当に自然もあって産業もあるという、「自然と調和した産業都市」だと思うので、その両面を楽しんでいただけたらと思います。
では、こんな阿南市になればいいなっていうのはありますでしょうか。
【岩】
現在、子育て中で、昔に比べて遊具のある公園が少なくなってきたと感じています。徒歩圏内に遊具のある公園があったらいいなって思っています。
【市】
少しづつ遊具の更新を行ってはいるものの、なかなか追いついていないところもありますし、大きな公園も作ってから年数が経過している状況です。
こども達がのびのびと遊べる環境として整備できるよう努力します。
淀川さんはどうですか。
【淀】
夏や冬などの外にいるのが厳しい時期にこどもを遊ばせられる施設が多くないので、そういった施設があったらいいなって思っています。
【市】
なるほど。
野上さんはどうですか。
【野】
先ほど科学センターのお話が出ましたが、自分で手を動かして体験ができる場所はとてもいいなと思います。
特に今はSNSなどで情報収集が簡単にできますが、自分の手や体を動かして何かを実際に体験するということは最も個性を伸ばすことにつながると思うので、そういった体験ができる場所がもっと増えたらいいなと思います
【市】
科学センターは本当に強みだと考えています。
仰っていただいたとおり、普段から体験できるようなものとか、今すでに置いてある展示物も傷んでしまっているので、どうにかできないかなって考えています。
また民間の活力をお借りしていろんな遊ぶところもどうにかできないかなって思っていますので、市長としてできることはしっかりと進めていきたいと考えています。
それでは最後の質問になりますが、今後皆さんそれぞれにどのように「キラリ」と輝いていきたいと考えていますか。

【岩】
私自身の目標としましては、今以上により魅力のある「光の質」にこだわった製品開発をしていきたいと思っています。
また組織的な部分では、子育て世代が多い状況です。
私自身も子育てしながら働いていますので、この経験を生かして子育てしながらでも働きやすい環境づくりとそのフォローができるようにしていきたいです。
【市】
ありがとうございます。淀川さんはどうですか。
【淀】
女性特有の視点での気づきを生かして業務に取り組んでいきたいと思っています。
例えば、今私も子育て中でサポートを受ける立場にいる状況なので、これから子どもが離れて自分がサポート役に回った時に、どういうサポートがほしかったのか思い返しながら、自分の周りの人たちが働きやすい職場環境づくりに取り組んでいきたいです。
【市】
ありがとうございます。
野上さんはどうですか。
【野】
私は、シミュレーションを活用し、安全と性能を両立した商品を効率よく開発できるように貢献していきたいです。
入社して6年目で、まだまだ未熟なところがたくさんありますが、経験をたくさん積んで、頼られる技術者になりたいと思っています。
【市】
それぞれに家庭や子育てに励まれながら社員としても各部署で実力を発揮され、充実した日々を送っているようですね。皆さんのそれぞれの「輝き」が更に増すことで、日亜化学工業さんという大きな輝きが、また更に大きな輝きになることで世界の中でもより強い輝きとなって大きな「光」になることを期待しています。
本日はお忙しいところありがとうございました。
【全員】
ありがとうございました。

※なお、対談に際しまして、日亜化学工業株式会社にご協力をいただきました。

