阿南市水道の概要

公開日 2011年02月01日

阿南市の水道


 本市の水道は昭和14年9月より国の許可を受け、橘湾に面する橘町に於いて昭和18年3月に中部上水道として整備されたのが最初で、その後、市中心部の富岡地区及び橘湾岸沿いの椿・椿泊地区で南海大震災による地盤沈下により地下水の塩水化が進み、昭和29年度末に椿・椿泊地区、昭和32年度末に富岡地区に於いてそれぞれ水道が整備されました。昭和38年12月に富岡町上水道を主体として、市行政区域内に点在する上水道2か所、簡易水道6か所を統合すると共に、昭和39年新産業都市徳島地区指定を受けるに先駆けて新規企業の受入れ、それによる就業人口の流入と家族構成の核家族化等を考慮して、計画給水人口100,000人、計画1日最大給水量40,000立法メートル/日をもって経営許可を得ました。


 しかし、市発展計画とは大きくずれて、昭和47年度には経営規模を縮小し、計画給水人口60,000人、計画一日最大給水量24,000立法メートル/日と変更致しました。
更に昭和53年度には給水区域の一部変更と経営規模を変更し、計画給水人口50,000人、計画一日最大給水量32.500立法メートル/日と変更致しました。
 平成3年度には第3次拡張事業として、山口簡易水道・新野簡易水道及び福井簡易水道の一部を上水道区域に編入した拡張計画を策定し、計画目標年次を平成12年度、計画給水人口50,000人、計画一日最大給水量45,800立方メートル/日として事業に着手、その後、平成9年度及び12年度に計画を一部変更し、椿簡易水道及び桑野簡易水道を更に加えて上水道に統合、また福井町の1部を給水区域に加えて、計画給水人口55,200人、計画1日最大給水量45,800立方メートル/日、計画目標年次を平成29年として事業を推進しています。 また、平成17度には更に新野西部及び南部地区周辺の未普及地域の解消を図るため区域拡張の計画を行い、平成18年度から事業を実施する運びとなり、平成18年3月30日には、那賀川町・羽ノ浦町との合併により上水道計画給水人口が82,200人、計画一日最大給水量65,400立方メートル/日として引き続き事業を進めています。



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