公開日 2020年04月01日
概要
阿南市では、「輝く個性を育む 自然と調和した産業都市 阿南」の創生を目指し、諸施策の展開を図り、新たなまちづくりを進めています。本計画の円滑な推進を図るとともに、総合計画を支える「新たな推進エンジン」として策定した行財政改革推進プランに基づき効率的な事務事業の推進と持続可能な行財政運営に努めています。また、定住自立圏構想の推進、その他市勢振興に関する調査研究などを進めています。
業務内容
総合計画に関すること
人口減少や少子高齢化の加速に加え、気候変動に伴う災害の激甚化や歴史的な物価高騰など、本市を取り巻く状況は時々刻々と変化し、新たな課題に直面しています。このような複雑化・多様化する地域課題や市民ニーズに対応するため、本市が目指すべき将来像と方向性を明確にした「阿南市総合計画2025▶2028~輝く個性を育む 自然と調和した産業都市 阿南~」を策定しています。この計画の進行管理にあたっては、刻々と変化する社会・経済情勢に迅速かつ臨機応変に対応するため、毎年度、事業の進捗の把握、成果の検証をおこない、その結果を次年度以降の施策に反映させていくこととしています。
総合戦略に関すること
地方版総合戦略は、地域の実情に応じた「まち・ひと・しごと創生法」に基づく地方創生に関する施策の基本的な方向性を定めた計画であり、本市では国、県の総合戦略を勘案し、「阿南市人口ビジョン」を踏まえて策定することとされています。阿南市では2025年度から「阿南市総合計画2025▶2028」を「市町村まち・ひと・しごと総合戦略」として位置づけることで、計画を一体化しています。
地方分権に関すること
地方分権改革のポイントは以下の3点です。
◇「官から民へ」「国から地方へ」の考えの下、地方の権限と責任を大幅に拡大する。
◇国の関与を縮小し、税源移譲などにより地方税の充実を図り、歳入・歳出両面で地方の自由度を高める。
◇受益と負担の関係を明確化し、行政サービスを地方自らの責任で自主的、効率的に選択する幅を拡大する。
これらをふまえて、住民に最も身近な市町村の行政サービスの充実・強化を図るために権限移譲を通して行政体制の整備を推進します。
定住自立圏構想に関すること
定住自立圏とは、都市機能を有する中心市とその周辺自治体で市町村の枠組みを越えた圏域を形成し、「集約とネットワーク」の考え方で、生活機能の維持・拡充のため相互に連携と協力を行い圏域全体の活性化を目指すものです。
阿南市は那賀町・美波町・牟岐町・海陽町と形成協定を締結し、1市4町で構成する「南阿波定住自立圏」として、圏域が目指す「将来像」が定められた共生ビジョンに基づき、その実現のために必要な具体的施策に取り組んでいます。
統計調査に関すること
市民のみなさんのご協力を得て、各種統計調査(国勢調査、住宅・土地統計調査、農林業センサス、経済センサス、漁業センサス、工業統計調査、商業統計調査、労働力調査、毎月勤労統計調査、全国家計構造調査など)を実施しています。各調査の結果は、国・県・市町村ごとに集計された報告書として公表され、国や地方の政策に活かされています。
行財政改革に関すること
総合計画の新たな推進エンジンとして「阿南市『新行財政改革』推進プラン2025▶2028」を策定し、行財政改革を推進しています。
阿南市行財政改革推進本部会議や阿南市行財政改革懇話会の開催によって、関連施策の進捗管理を行っています。
また、若手職員を中心とする「阿南市行財政改革プロジェクトチーム」を組織し、斬新で柔軟な発想を各種施策に取り込みながら、庁内全体で行財政改革推進に取り組んでいます。
そのほか、他課に属さない事務の調整に関すること。

