公開日 2022年06月27日
電力需給のバランスを確保するため、政府から全国の皆さまに対しまして、令和4年7月1日から同年9月30日までの節電対策が求められています。
日常生活に支障のない範囲で、照明やその他電気機器のご使用を控えるなど、電気の効率的な利用にご協力くださいますようお願いいたします。
1節電対策の例
◆エアコンフィルターの掃除
エアコンのフィルターが目詰まりしていると、エアコンの効率が下がり、その分電気使用量が増えてしまいます。定期的にお掃除をしてみましょう。
◆テレビの明るさを控えめに
テレビは画面の輝度が増すと、消費電力も増えます。製品の省エネモードを活用するのも効果的です。
◆照明の消灯、掃除
電球や照明カバーにホコリがたまると明るさが低下します。暗いな、と思ったら、まずお掃除をしてみましょう。
◆待機電力の削減
長時間使わない機器はコンセントからプラグを抜きましょう。
2省エネポータルサイト(外部サイト:経済産業省 資源エネルギー庁)
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/