第一学校給食センターの食器に関する質問への回答

公開日 2021年09月28日

 第一学校給食センターの食器に関する質問への回答

 

 本市では学校給食に使用する食器を「強化磁器製食器」から「PEN食器」に変更する取り組みを行っており、令和3年9月から第一学校給食センターの食器を「PEN食器」に変更しましたが、保護者の方からおかずの分量が少なくなったのではないかとご質問いただきましたので、回答させていただきます。

 

【回答】

 「強化磁器製食器」は、家庭で使用される陶器類と類似しており、家庭に近い環境で給食を喫食できるメリットがありますが、重いうえに割れやすく取扱いに注意を要するといったデメリットがあります。

 「PEN食器」は、全国の学校給食で広く使用されており、PEN(ポリエチレンナフタレート)を主成分とした合成樹脂の食器で、軽くて割れにくい安全性に優れた食器となっており、本市でも令和元年9月から中央学校給食センターが採用しています。

 今回、ご質問いただいた給食の分量ですが、学校給食センターから各クラスへの配食はそのクラスの人数分を食缶に入れており、各クラスで食缶から食器に盛り付けています。この方法は、食器を変更した前後で変更していないため、各クラスへ届ける給食の分量は変わっていないことになります。

 給食の分量が減ったと感じる理由ですが、「強化磁器製食器」と今回採用した「PEN食器」のサイズを比較すると、食器の容量が約1.2倍になったため、同じ分量を食器に盛り付けても分量を少なく感じてしまうのではないか。また、食器の重量が約半分になったため、子どもたちが食器を手に取った時点で、軽く感じてしまうのではないかと考えています。

 今回いただいたご質問につきましては、他の子どもたちも感じていることかと思いますので、今後の学校給食運営において参考にさせていただきたいと考えています。

 なお、新旧の食器の容量や重量、同じ分量の給食を盛り付けた場合の見え方について比較した写真を添付しておりますので、参考にしていただければと思います。

 

 新旧食器の比較[PDF:382KB]

 

 

お問い合わせ

教育委員会 学校給食課
住所:阿南市見能林町南勘高2
TEL:0884-22-0362
FAX:0884-22-6705

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