年末年始における忘年会・新年会・帰省等の注意点について

公開日 2020年12月15日

新型コロナウイルス感染症対策分科会から政府に対して、年末年始の新型コロナウイルス感染症対策に関する提言が行われました。

新型コロナウイルス感染症の流行下で初めての冬を迎えています。人と接触する機会が増えることが考えられる季節でございますが、皆様の命と暮らしを守るために、社会を構成する一人ひとりが年末年始を静かに過ごすことが求められていることに御留意いただき、これからの季節をお過ごしください。

⑴忘年会・新年会

忘年会・新年会で最も大切なことは、なるべく普段から一緒にいる人と少人数で開催することです。その上で、

・ガイドラインを遵守している飲食店を選ぶ。

・体調が悪い人は参加しない。

・座の配置は斜め向かいに(正面や真横はなるべく避ける)。

・会話する時は必ずマスクを着用。

・短時間で、深酒やはしご酒などは控え、適度な酒量で。

・お猪口やコップは使い回わさず、一人ひとりで。 といった「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」をして頂くようお願いします。

⑵初詣・カウントダウンなど

初詣については、混雑する時期を避けて頂くようお願いします。境内での三密や、参拝後の混雑をできる限り避けるなど、感染防止策の徹底をお願いします。

また、年末年始は、カウントダウンイベント等が数多く行われます。これらのイベントでは、基本的な感染防止策を徹底するとともに、適切な雑踏警備等を検討してください。

適切な行動管理が難しいと判断する場合には開催自粛等の対応をお願いします。

⑶年末年始の帰省

年末年始に、多くの人が帰省をお考えになっているかと思いますが、帰省する場合には、三密回避を含め基本的な感染防止策を徹底するとともに、特に大人数の会食を控えるなど、高齢者等への感染につながらないよう注意をお願いします。

そうした対応が難しいと判断される場合は、帰省について慎重に検討頂きますようお願いします。

特に発熱等の症状がある方などは、帰省を控えて下さい。 帰省される場合には、年末年始の休暇を分散して取得するなど、混雑する時期を避けて頂くようにお願いします。

※ステージⅢ相当の対策が必要となる地域の皆さんへ

ステージⅢ相当の対策が必要となる地域では、さらに対策を徹底するため、全国の皆さんにお願いした前述の内容から一歩踏み込んだ工夫をお願いしたいと思います。

・特に大人数の「忘年会・新年会」は見送り、オンライン忘年会・新年会を検討すること。

・「成人式」及び「その他年末年始に想定されるイベント」は、主催者はオンラインを活用した形での開催や開催時期、時間の分散化等、在り方について慎重に検討すること。

・「年末年始の帰省」は、時期の分散のみならず、延期も含め慎重に検討すること。

※感染状況ステージの段階は、お住まいの都道府県が発表する情報をご確認ください。

【参考】

安心とくしま『年末年始における忘年会・新年会・成人式等及び帰省の留意事項について』

 

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