男女共同参画週間について

公開日 2021年06月01日

6月23日から29日までの1週間は「男女共同参画週間」です

 男女が互いにその人権を尊重し、喜びも責任も分かち合い、性別に関わりなく、それぞれの個性と能力を十分に発揮することができる「男女共同参画社会」を実現するためには、私たち一人ひとりの意識の変化と取り組みが必要です。

 

ジェンダーギャップ(男女格差)指数2021

 3月末、各国における男女格差を測る「ジェンダーギャップ(男女格差)指数2021」が世界経済フォーラムより発表されました。「経済・政治・教育・健康」の4つの分野における各国のデータを調査し、男女格差を指数化したものがジェンダーギャップ指数です。この指数の最大値は「1」、最小値は「0」となり、数値が大きいほど男女の格差が少ないことを示します。 

 

日本が後れをとっている分野は「政治と経済」

 「政治・経済」分野での後れにより、ジェンダーギャップ指数の日本の順位は156の国と地域のなかの120位であり、国会議員や閣僚、企業での管理職に占める女性の割合が低く、意思決定の場への女性の参画ができていないというのが現実です。

 

まずは身近なところから

 男女共同参画社会基本法の施行から20年以上を経た現在でも、性別役割分担意識は根強く、育児や家事、介護など、共働きの家庭であっても、女性の仕事とされているものがあります。これらはすべて、年代に関係なく、男女が協力して対等に行うものです。

 

「 毎日の家事全般はどなたが担当していますか? 」

「 育児は? 」

「 保育所や学校との連絡は? 」

「 介護は? 」

「 親戚やご近所とのつきあいは? 」 
 

 男女がともに生き生きと暮らせる社会づくりのため、育児や介護、家事や行事への参加を誰が主に担っているのかなど、身近なところにある性別役割分担意識の根強さ、自分自身の意識や言動をこの機会にふりかえってみましょう。

 

 

【 問い合わせ 】 人権・男女共同参画課 ☏22-3094

 

 


 

お問い合わせ

市民部 人権・男女共同参画課
TEL:0884-22-3094