広報編集室の小窓 11月(1)

公開日 2019年11月18日

日々の取材で出会った素敵な一場面を写真で紹介します。

 

2019年11月(1)

深まる芸術の秋 阿南市文化祭
 

11月4日、文化会館にて第48回阿南市文化祭の音楽祭、美術展、華道展、茶会などが開催されました。音楽祭では、11グループが出演。筝・琴、尺八、三味線の音色を奏で、合唱団が声のハーモニーを響かせるなど、出演者は日々の練習の成果を披露しました。華道展では、74人が参加。豪華でありながら、全体のバランスがよく、空間的に鑑賞者に訴えかけるようすは迫力がありました。美術展では、日本画、書道、洋画、彫塑・工芸、写真の180点が出展。市の美術協会会長 霜田精奏さん(81歳・山口町)は、「趣味などで取り組んでいる市民の芸術を、フリーに発表できるようにこの文化祭が始まった。市民は奥ゆかしい性格の人が多いが、ここは表現の場であるので周りに気を遣わずに出展してほしい。今後、口コミなどお互いを誘い合う形で仲間を増やしていきたい」と話していました。
文化祭には毎年参加しているという、阿南第一中学校茶道部の部長 湯浅真幸さん(2年)は、「茶道は日本古来より続いている伝統であり、和の心が根付いている。お茶を通して、人を和ませる、喜ばせたいという気持ちが持てる。良いものだと思う。部としては、2年生よりも1年生は部員数が多いので、パワー負けしないように頑張りたい」と話していました。
なお、今年度は10月25日~11月10日の期間、文化祭が開催されました。共催行事も複数行われ、芸術の秋を存分に堪能できるラインナップでした。多くの人たちが来場し、周囲の人と意見交換をしながら鑑賞を楽しんでいました。

 

 

 

丸く大きく育ったサツマイモ 収穫完了!
 

11月6日、阿南市庁舎屋上庭園にてサツマイモの収穫が行われました。5月15日に環境学習として植えた苗が立派に育ち、たくさんのイモが実りました。
収穫に参加したのは苗植え時と同じく、富岡保育所、富岡幼稚園、横見幼稚園の子どもたち、計53人。前もって市の職員により掘りやすいように葉は刈り取られており、子どもたちは残ったつるを目印に元気いっぱいに土を掘り返しました。その勢いはイモの皮がむけるほどで、装着した軍手はすぐに真っ黒になっていました。
イモの大きいものは20cmの球体状で、収穫用コンテナ約5個分を収穫しました。子どもたちはそれぞれ、家に持ち帰る用に気に入ったイモを一つ選び、嬉しそうに腕に抱えていました。その他の持ちきれなかったイモは、各保育所・幼稚園に大切に届けられます。
富岡保育所の朝山淳平さん(6歳)は、「(イモの)つるがない場所も掘ったら、いっぱいイモが埋まっていた。給食で食べたい」と話していました。

 

 

 

技術立国の卵たち ロボット製作を競う
 

高専の学生がロボット製作の技術を競う「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2019四国地区大会」が11月3日、阿南高専第1体育館で開催され、6校から12チームが参加しました。課題は「洗濯物干し」で、参加者は自作した2台のロボットを操って、物干し竿にタオルなどを掛けて点数を競いました。阿南高専2年の曽我井天信さんは、「チーム一丸となって取り組みました。優勝をめざしていたので、予選ラウンドで敗れて残念。来年も挑戦したいです」と話していました。

 

 

 

”命の道”となる高速道路の
早期完成を求める!!

 

「四国横断自動車道と阿南安芸自動車道」の早期完成を求める「未知フォーラム2019in阿南」が11月2日、情報文化センターコスモホールで開催され、約550人が参加しました。パネル討論では、阿南医療センターの玉置俊晃院長が、「医療体制の充実や医師の確保には、高道道路の整備が不可欠である」と訴えました。また、国土学総合研究所長の大石久和さんが「危機にある日本を救う「道」インフラ ―今こそ経済を再生させよう―」と題した講演を行い、道路整備の必要性を解説しました。最後に大会メッセージを満場一致で採択し、四国未来宣言で気勢をあげました。(主催:四国はひとつ”阿波の道”女性フォーラム)

 

 

 

阿南市より4人選出 都道府県対抗中学バレーボール大会
 

11月2日、スポーツ総合センター(サンアリーナ)において、JOCジュニアオリンピックカップ第33回全国都道府県対抗中学バレーボール大会に出場する徳島県代表選手として、男女各12人が選ばれました。その中には、本市から阿南中学校3年生の男子3人、女子1人が含まれています。写真は左から橋本隼利さん、広瀬逸葵さん、今川櫂杏さん、長坂海月さんです。
4人を代表し、今川さんは、「キャプテン、リベロ(守備専門の選手)として大きな声を出し、ボールがコート内に落ちないようにパスをつなぎ、得点にしたい。代表に選ばれてうれしい」と意気込みを語りました。
また、コーチの阿南中学校教員 永岡梨沙さんは、「一人一人のできることのレベルを上げ、一人一人が責任を持ってやる。時間的にトップレベルをめざすのは難しいが、バレーボールを通して人として成長できれば。それで、技術がついてくればよいと思う」と話していました。
なお、全国都道府県対抗中学バレーボール大会は12月25日~28日に大阪市内の4会場で開催されます。

 

 

 

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