広報編集室の小窓 9月(1)

公開日 2019年11月21日

日々の取材で出会った素敵な一場面を写真で紹介します。

 

2019年9月(1)

伊島の魅力を発信!写真展開催中
 

9月13日、市役所1階にて、伊島写真展とその優秀作品の授賞式が行われました。応募総数40枚で、力作ぞろい。伊島の鮮やかな一瞬が切り取られ、すぐ目の前にその景色が広がっているかのような錯覚を覚えるほどでした。
最優秀賞を受賞したのは、吉田圭作さん(38歳・徳島市)で、雨あがりの瑞々しいささゆりの写真でした。吉田さんは「伊島の魅力は、自然に囲まれ、人々が陽気で明るい、のびのび生活できているところ。今後、伊島でもアート展が開かれたり、島内に美術オブジェができたりすれば、話題になり、多くの人に伊島の魅力を知ってもらえるのではないか」と話していました。
また、審査員の徳島県美術家協会委員 林 敏彦さんは、「応募作品数は少ないながらも、全体的に良かった。もっと人物写真や島民の暮らしが見える写真があると良かったなと思う」と総評として述べられました。
主催者の新ささゆり会は、阿南市を拠点に地域振興活動に取り組む一般社団法人。今回、伊島の魅力を伝える「フォトコンテスト」を初めて実施しました。
今月30日(月)まで市役所で展示され、その後、10月15日(火)から25日(金)まで伊島小・中学校体育館で展示されます。

(vol.3107)

 

 

阿南市国際交流協会
日本語スピーチコンテストを開催
 

「第2回日本語スピーチコンテスト」(阿南市国際交流協会主催)が9月8日、ひまわり会館で開催されました。日本語教室で学ぶ6カ国10人の外国人が35人の参観者を前に、日本での生活の感想、日ごろ考えていること、将来の夢などのテーマで意見発表しました。参観者からは「日本語が上手」「よく勉強している」「来年も続けてほしい」などの意見がありました。

(vol.3106)

 

 

古の阿南に思いを馳せる
若杉山辰砂採掘遺跡シンポジウムを開催

 

阿南市水井町にある若杉山辰砂採掘遺跡が、国史跡に指定されることを記念したシンポジウム(県・市主催)が9月7日、情報文化センターコスモホールで開催され、市民など約350人が参加し、古の阿南に思いを馳せました。遺跡は、弥生時代後期から古墳時代前期にかけて、赤色顔料「水銀朱」の原料になる辰砂が採掘された跡地。この時代では、全国唯一、本市にしかない遺跡です。基調講演では、徳島文理大学教授の大久保哲也さんが、遺跡の調査から弥生時代の交易を読み解きました。また、九州国立博物館名誉館員の本田光子さんは、各時代や地域での赤色顔料の使われ方を紹介しました。引き続き、遺跡の歴史的価値や今後の活用を考えるパネルディスカッションが有識者など8人で行われ、水井町総代でNPO法人加茂谷元気なまちづくり会事務局長の柳沢久美さんは、「遺跡は祖先からの贈り物。地域資源としてまちの活性化に生かしたい」と思いを語りました。

(vol.3105)

パネルディスカッションのようす 弥生時代の交易を読み解いた大久保さん
赤色顔料を解説する本田さん 地元の思いを語る柳沢さん

 

 

「阿南SUPタウンプロジェクト」快漕
 

本年6月16日、椿町船瀬にオープンした「椿SUPパーク」ですが、開園から約2ヶ月半の間に、県内外から約300人もの方々にご利用いただき、当初の利用見込みを大幅に超える状況でありますが、当プロジェクトの更なる推進を図るため、去る8月27日に台北市内でPRイベントを開催し、誘客活動をするとともに、台湾のパドラーやサーファーとの交流を通して、マリンツーリズム推進に係る協力関係を築いて参りました。
また、9月17日からは、4泊5日の日程で「SUP体験 モニターツアー」を実施し、台湾、中国から約20名が参加していただくこととなっています。
その他、PR動画の制作、専用HPの開設など、今後も更なる関係人口の創出に向けて積極的に取り組んで参ります。

(vol.3104)

 

 

「阿南SUPタウンプロジェクト」新隊員が仲間入り
 

9月2日、市役所で「地域おこし協力隊辞令交付式」が行われました。
本市では、平成28年度から地域おこし協力隊を受け入れ、市内で活動する移住支援団体に配置しており、各隊員は地域と調和をしながらも、外部目線による斬新なアイデアと行動力で地域活性化活動を展開しています。その一つであるSUPを通して地域経済の拡大や交流人口・関係人口の創出を図る「阿南SUPタウンプロジェクト」の新隊員となったのは、川嶋 愛さん(39歳・兵庫県尼崎市出身)。7月28日に開催された、第9回とくしまSUPマラソン2019で、レースボード12.6ft以下の女子2位になった実力者です。
川嶋さんは、「SUPの魅力は五感で楽しめること。波や風、自然の音を聞く。足の裏で波のうねりを感じる。自然と一体化したかのようで、気持ちが良い。SUPの魅力を通して、阿南を盛り上げていきたい」と意気込みをみせました。

(vol.3103)

 

 

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県内自治体の広報誌や観光パンフレットなどを閲覧できるポータルサイトです。パソコンやスマートフォン、タブレットなどの端末から、冊子のページをめくるような動作でスムーズに読むことができますので、ぜひご利用ください。
くわしくは下記アドレスをご覧ください。
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(vol.3102)

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