広報編集室の小窓 8月(2)

公開日 2019年10月21日

日々の取材で出会った素敵な一場面を写真で紹介します。

 

2019年8月(2)

地域の活性化と住民の交流促進をめざして
 

8月27日、富岡町にある地域交流施設Replayで「親子でフリマ体験 まけまけフリーマーケット」が開催されました。出店メンバーとして参加したのは、阿南市在住の女性たちで、ICTを活用したテレワーク(在宅就労)を実践している家族13組です。まだまだ使える日用品やおもちゃなどを所狭しと出品。開催時間は2時間と短いものの、約70人の来場者がつめかけ、気に入った品物を買い求めていました。
今回、夏休み中の子どもたちと一緒に親子で楽しめ、また、物の売買を通じて、商品を大切にする気持ちや金銭感覚を育んでもらおうと企画しました。子どもは普段は買う立場ですが、お店番や購入金額の計算など売る立場を体験しました。
シルバニアファミリーの人形を出品した藤井彩加さん(羽ノ浦町・8歳)は、物を売るという立場で「お金を扱うのは緊張したが、面白かった。出品した物を次の人も大事にしてほしいと思う」と話していました。
主催のNPO法人エランヴィタル理事長の伊勢由花さんは、「今回のイベントが、世代間交流の場となり、地域コミュニティづくりのきっかけを創出できると考えている。エランヴィタルは在宅で仕事ができる支援活動をしており、市内企業さまより任された仕事を行っている。今後も地域に密着した活動をしていく」と話していました。

(vol.3101)

 

 

災害時のドローン運用について協定締結
 

被災状況の情報収集活動に役立てるため、本市は株式会社タチバナコンサルタントと災害時の無人航空機(ドローン)による運用に関する協定を締結しました。同社が所有するドローンで被災地域等を空撮し、撮影データの解析などを行います。8月23日に市役所で行われた調印式で同社社長の泉野陽平さん(60歳)は「地元企業として地域に貢献したいです」とあいさつされました。

(vol.3100)

さまざまな分野で活躍が期待されているドローン 調印式のようす
さまざまな分野で活躍が期待されているドローン 調印式のようす

 

 

阿南警察署 救命措置訓練を実施
 

阿南警察署は9月9日の「救急の日」を前に8月21日、同署会議室で救命措置訓練を実施しました。阿南市消防本部の指導のもと、実際の現場を想定した訓練が行われ、参加した職員41人が傷病人を発見した際、AEDの取り扱いや心肺蘇生の訓練を行いました。参加者は「今回の訓練を生かして、阿南市の安全・安心の確立をめざしていきます」と話していました。

阿南警察署は9月9日の「救急の日」を前に8月21日、同署会議室で救命措置訓練を実施しました。阿南市消防本部の指導のもと、実際の現場を想定した訓練が行われ、参加した職員41人が傷病人を発見した際、AEDの取り扱いや心肺蘇生の訓練を行いました。参加者は「今回の訓練を生かして、阿南市の安全・安心の確立をめざしていきます」と話していました。

(vol.3099)

 

 

「絵本ワールド」、徳島で初ワールド展開
 

8月17~18日、文化会館で絵本ワールドinとくしま2019が開催されました。
徳島県では、初の試み。絵本文化を通して、紙の温かさやぬくもりをお伝えすることを目的とし、主なプログラムとして、1万冊を超える絵本が展示されたほか、児童文学作家・絵本作家による講演や読み聞かせ、トークショー、ワークショップ、スタンプラリー、電子図書館、LaQなどが行われました。幼児から大人も楽しむことができ、阿南市民に限らず、徳島県内、四国他県、さらに遠方から帰省された方々など、2日間で4000人以上の参加者が訪れました。
生き生きとした筆致の恐竜ペインティングに参加した大和尚矢さん(橘町・5歳)は、恐竜が好きで図鑑やDVDでよく観ており、「スピノサウルスは海も泳げて、陸も歩けてかっこいい!CANさんの恐竜の絵入りサインがうれしかった」と話しました。
ご夫婦で来場し、お気に入りの絵本を選んでいた新居佳孝さん(51歳・徳島市)は「普段の店舗よりも絵本の種類が多く、配置が見やすい。大人も楽しめ、よく考えられている」と感心していました。

(vol.3098)

 

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