広報編集室の小窓 6月(2)

公開日 2019年06月27日

日々の取材で出会った素敵な一場面を写真で紹介します。

 

2019年6月(2)

医療について理解を深める
 

阿南医療センター開院記念として、第1回市民公開講座が6月23日に文化会館で開催され、約150人が参加し、医療について理解を深めました。内容は、腰痛・骨粗しょう症関連の「いつまでも丈夫な骨を維持するために」(講師:阿南医療センター 整形外科医長 鹿島正弘さん)と、糖尿病関連の「医者まかせにしない糖尿病の予防と治療」~合併症予防のために患者さんとご家族にできること~(講師:徳島大学大学院医歯薬学研究部 特任教授 粟飯原 賢一さん)でした。実際の治療をもとにした解説に、参加者は感心したり、驚いたり、思い当たる節があり、同意したり、と事例を自分に置き換えて真剣に学んでいるようでした。講演最後に、「あくまで治療の主体者は患者さんであり、本人の努力による。医師は手助けができるのみ」と、参加者に体や病気・医療についての関心を呼びかけました。
阿南医療センターは医療について、知識や理解を広めるべく、啓発活動に取り組んでおり、市民公開講座は以後、7月14日(日)、8月4日(日)、8月25日(日)に開催が決定されており、9月以降も予定されています。

(vol.3077)

 

 

平和への誓いを新たに
 

明治時代以来の大戦により犠牲となった戦没者の霊を慰めるとともに、恒久平和への誓いを新たにする「令和元年度戦没者追悼式」が、6月22日に文化会館で開催され、ご遺族や関係者など約400人が参列しました。式典では、参列者全員で黙とうを捧げた後、来賓の方々から追悼の言葉があり、3,141柱の慰霊に献花しました。また、阿南中学校1年の長池正悟さんと富岡東高校1年の池添穂華さんが、自身の戦争との関わりや平和を願って綴った作文を発表しました。

(vol.3076)

戦没者追悼式のようす 作文を発表する長池正悟さん
作文を発表する池添穂華さん 献花する

 

 

いつまでも元気で 高齢者と園児が交流
 

新野町のひとり暮らしの高齢者38人と新野こどもセンター園児26人との交流会が、6月21日に町内で開催されました。高齢者が、住みなれた地域で元気に暮らしてもらうため、新野地区民生委員児童委員協議会、同社会福祉協議会が企画しました。園児が高齢者に歌や踊りを披露したり、肩たたきしたりと、世代を超えて交流していました。

(vol.3075)

 

 

交通に気をつけて健康増進
 

6月21日、健康づくりセンターにて「生き生き市民の“元気になるなる”ウォーキング」の健康増進認定証の授賞式が行われました。
受賞者は、羽ノ浦町在住の70歳女性で、今回で2度目の受賞となり、現在は3回目の完歩をめざされています。毎朝2~3㎞は歩き、その後の7:00~7:30は子ども安全交通立哨に参加されています。
しかし、子どもの横断のため、ドライバーに旗を出し、合図を送るも素通りされたり、道路の幅が狭く、不規則な通行になる道でも、車の速度を落とさず走行するなどの危険運転が見られたりするそうです。
「もう少し横断歩道に配慮し、横断する人がいれば、止まってほしい。(道路交通法にて、歩行者優先ルールや横断歩道直前での一時停止(あるいは徐行)の義務づけがされている)
子どもには、『横断歩道前で停止しないドライバーも多いので、車が止まったことを必ず確認してから、横断するように』と指導している。」と、交通安全に対する注意喚起を促していました。
特に、朝は時間がなく、急いでいる人も多いと思います。焦っていると、ルールとはいえ、道をゆずるなどの他人を配慮することが難しくなるのでは。今一度、5分、10分前もって行動することを心がけてみるのはどうでしょうか?

(vol.3074)

 

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