広報編集室の小窓 6月(1)

公開日 2019年06月03日

日々の取材で出会った素敵な一場面を写真で紹介します。

 

2019年6月(1)

虹のキャラバン、思いをのせて
 

6月12日に、地域密着型特別養護老人ホーム 双葉の丘で、老人福祉施設の巡回訪問「虹のキャラバン」が開催されました。出演者は歌謡歌手の黒木じゅんさんと、渚ゆう子さん。双葉の丘利用者のほか、地域住民や100歳体操で双葉の丘を利用される方などの観客を大いに盛り上げ、一緒に歌や踊り、音楽を楽しみ、元気と生きがいを感じるようなひとときを提供していました。
「虹のキャラバン」は、昭和62年から全国を巡り、約4,500の施設で実施され、徳島県への来訪は7年ぶりとのことでした。観客は、「黒木じゅんさんの新曲はとてもよく、もう1回聞きたい。好きになった」「また来てほしい。懐かしい曲に20歳の頃に戻ったみたい」と声を弾ませ、喜びの感想が多く聞けました。

(vol.3073)

 

 

「健口」に気をつけていますか?
 

歯や口の健康に関心をもってもらうイベント「第28回いきいき健口フェア」が、6月9日にひまわり会館にて開催されました。内容は、検診・相談・工作・体験・ショーなど、幼児から成人までと幅広い年代を対象に行わるため、家族が多く、毎年リピーターも多いのが特徴です。イベント開始時間よりも早く来場された市民も見られ、2時間で約400人が来場し、あちこちで順番待ちの列ができるほどの盛況を納めました。
ご夫婦で来場された森田吉一さん(72歳・富岡町)は「口腔機能をチェックしたことにより、舌の動きが自分で思っているよりも弱ってきていることがわかった。また、口腔ガン検診や血糖値などの検査で、異常がなくて安心した。大変参考になり、今日は来てよかった」と話しました。
また、歯や口の健康に関する図画・ポスター・標語の優秀作品展示や表彰式が行われました。図画の教育長賞を受賞した入江亮太さん(11歳・津乃峰町)は、「ポイントは口を大きく描いたこと」と話し、バランスの良い食事と偏食をすることの差を分かりやすく絵で表現し、健口への注意を促しました。
このイベントを主催した阿南市那賀郡歯科医師会の島田 啓次さんは、「市民の皆さまに、歯や口腔に関する気づきや関心を持ってもらいたい。問題を起きた時だけではなく、問題を未然に防ぐためにも、日頃のメンテナンスの重要性を知ってもらい、ぜひかかりつけの歯科医を決めてほしい。家族でかかることにより、家庭環境の違いからの注意点も分かるので、歯や口腔の健康に対して(歯科医の)効果はより高くなる」と思いを語られました。

(vol.3072)

 

 

文化スポーツ談義に花が咲く
講演会を開催
 

文化会館開館20周年を記念した講演会が、6月8日に文化会館で開催され、約100人の参加者は2本の講演に聞き入りました。講師の阿南工業高等専門学校教授 錦織浩文さんは、元号「令和」の出典元となった万葉集「梅花の歌」を分かりやすく解説。歌が詠まれた背景から、「令しき人の和(調和)を含み持つ」と令和の解釈を話されました。また、(一社)国際野球観光交流協会職員・野球のまち推進バイザーの中野泰造さんは、東亜大学を率いて明治神宮野球大会を3度制した際のエピソードを交え、選手を指導することの楽しさや難しさなどを伝えました。

(vol.3071)

 

 

まちに花を 舟のある広場に人集う
 

阿南市那賀川北岸地域広域保全協議会が、羽ノ浦農村環境改善センター近くの広場に四季折々の花を植え、通りがかった人々の目を楽しませています。6月上旬には花しょうぶやアジサイ、パンジーなどが美しく咲き誇りました。6月8日に「第4回舟のある広場まつり」が開催され、子供太鼓やフラダンスが披露されるなど、来場者は花に囲まれて憩いの一時を過ごしていました。

(vol.3070)

 

 

40年の時を越えて タイムカプセル掘り起こし
 

旧羽ノ浦町の町制施行60周年を記念して昭和53年11月に羽ノ浦総合国民体育館に埋設したタイムカプセルの掘り出しが6月3日、現地で行われました。当時の町職員など約20人が1時間ほどかけて作業。掘り起こされたタイムカプセルからは、小学生の作文集や新聞などが当時のままに出てきました。参加者は、当時の資料を見ながら40年の月日を懐かしんでいました。

(vol.3069)

 

 

「tokushima ebooks(トクシマイーブックス)」で
広報あなん6月号を見ることができます
 

広報あなん6月号を徳島県電子書籍ポータルサイト「tokushima ebooks(トクシマイーブックス)」でご覧いただけます。
県内自治体の広報誌や観光パンフレットなどを閲覧できるポータルサイトです。パソコンやスマートフォン、タブレットなどの端末から、冊子のページをめくるような動作でスムーズに読むことができますので、ぜひご利用ください。
くわしくは下記アドレスをご覧ください。
https://www.tokushima-ebooks.jp/

(vol.3068)

トクシマイーブックス

 

お問い合わせ

企画部 秘書広報課
TEL:0884-22-1110
FAX:0884-22-4090