広報編集室の小窓 2月(2)

公開日 2019年02月19日

日々の取材で出会った素敵な一場面を写真で紹介します。

 

2019年2月(2)

あなん未来会議
委員からの先進的な提言に学ぶ
 

人口減少や少子高齢化を念頭に置き、長期的に阿南市の未来を考える第5回「あなん未来会議」が2月27日に市長公室で行われました。会議では、市長と7人の委員がそれぞれの専門分野の情勢や今後の予測を紹介し、意見交換を行いました。「スポーツを通して共生社会をつくる」ビジョンを紹介した二宮清純さん(スポーツジャーナリスト)は、2012年オリンピック開催地のロンドンのバリアフリー事情を解説。車椅子利用者には高齢者もいるように、誰もが快適に住めるまちづくりを考えることが高齢化社会に必要だと話しました。人材育成の取組として、山中晶幸さん(大正大学・キャリア教育専門家)は「地元の企業をよく知っている子どもほど、出身地に愛着が持て、将来地元に戻ってくる」という研究結果を紹介。行政、企業、学校等が協動して子ども向けに地元の企業を紹介する事例を発表しました。会議には、市役所幹部と若手職員3人が出席し、熱心に耳を傾けました。

(vol.3030)

会議のようす まちづくりの提言をする二宮委員

   委員は各分野の専門家

  (観光、教育、スポーツ、行政、企業など)

 

 

富岡西高校が市役所表敬
甲子園出場記念プレート贈呈
 

甲子園初出場を決めた富岡西高校の吉田校長、小川監督、佐野部長、坂本主将、浮橋選手(投手)、末廣選手(投手)が、2月27日に市役所へ表敬訪問に来てくれました。坂本主将は、「徳島県、そして野球のまち阿南の代表として、はつらつとしたプレーで、富西の校歌を響かせたい」と抱負を話し、岩浅市長は「富西の甲子園出場は本当に嬉しい。応援している阿南市民や全国の富西卒業生のためにもがんばってきてほしい」と、選手たちを激励。市から富岡西高校へ甲子園出場記念プレートを贈呈しました。この記念プレートは「あななんアリーナ」前に設置されます。
3月23日、いよいよ甲子園が開幕します。市民の皆さん、富岡西高校を応援しましょう。

(vol.3029)

記念撮影 吉田校長へ甲子園記念プレートを渡す岩浅市長 活竹祭で市民が書いた応援メッセージ

 

 

認知症高齢者を支援 阿南警察署と協定
 

本市と阿南警察署は、増加する認知症高齢者の支援を強化する協定を締結しました。協定は、認知症などにより徘徊する恐れのある高齢者などの支援を効率的に行うため、関係機関が連携・協力する支援体制を構築するもの。2月25日に市長公室で行われた調印式で、阿南警察署長の多田卓司さんは、「認知症で徘徊する高齢者などを早期発見・保護できるよう、最善を尽くしたい」とあいさつされました。

(vol.3028)

 

 

夢ホールの演奏家が小学校へ
音楽の楽しさを届ける
 

演奏家の奏でる生の音を身近で聞いてもらい、音楽の楽しさを伝える「夢ホールコンサート出演者による出前授業」(市、NPO法人夢ホール市民協議会夢つくりあなん主催)が2月25日、中野島小学校の4・5年生を対象に行われ、フルート、オーボエ、ピアノの奏者が先生となって特別授業を行いました。授業では、音楽室に肖像画が飾られている“ヘンデル”と教科書では学ばないイギリスの女優兼作曲家“ドリング”の二人がそれぞれ作曲した音楽を生演奏で紹介。子どもたちは曲が作られた時代背景や、表現方法の多様性を学びました。リコーダー合奏では、講師の指導で背筋を伸ばし、息を大きく吸って、軽快にアンパンマンマーチを演奏。指導後の音の変化に子どもたちも嬉しそうなようすでした。最後は、フルート、オーボエ、ピアノが織りなす四季の音楽をメドレーで楽しみました。長谷川颯亮さん(5年生)は「メドレーで知っている曲をコンサートのように聴くことができてとても楽しかった」と話していました。
夢ホールコンサート出演者による授業は、桑野小学校、津乃峰小学校、見能林小学校でも行われました。

  (vol.3027)

           出前授業2/25の講師
           鈴江早都子さん(フルート)、五藤千奈さん(オーボエ)、大川安希葉さん(ピアノ)

 

 

1万人の来場者で大盛況
活気満点!活竹祭
 

市制施行60周年記念、第27回「阿南市活竹祭」が2月24日に市役所で開催され、約1万の来場者がステージイベントや模擬店での買い物を楽しみました。市役所玄関前にずらりと並んだ特産販売コーナーには、阿南市と交流・連携している県外の6市も出店。東京都港区ブースは、来年開催されるオリンピックをマスコットとの記念撮影やバッジ配布を通してPR。県外の特産物や、地元の新鮮な野菜・魚は午前中にほとんど売り切れるほど盛況でした。庁舎東口には、市の肉グルメのお店が屋台を出し、おいしい香りに長蛇の列。市役所内では、吹き抜けのステージで歌やダンスのパフォーマンスが行わる中、竹細工、LED工作、竹紙の書道や茶道コーナー、ハンドメイドショップはたくさんの来場者で賑わっていました。

(vol.3026)

 

 

小学生が起業体験
商工会議所ワークショップ
 

小学生に将来の起業への意識を育ててほしいと、阿南商工会議所が企画した「起業体験プログラム みんなで会社をつくって商売をしてみよう」が2月16日・17日の2日間、ショッピングプラザアピカで開催され、市内の小学4~6年生13人が参加しました。子どもたちは、実際に起業した社長さんから話を聞き、ビジネスの計画をたてて、資金を調達。LED工作、竹細工、アクセサリーを販売する模擬会社を設立し、アピカの入口で実際に商品を販売しました。将来パン屋を開業したいと参加した田浦爽夏さん(見能林小4年生)は「みんなで協力して起業に挑戦する大切さがわかりました」と話していました。

(vol.3025)

          講師の平井吉信さん(中小企業診断士)
          と考える「会社をつくるってどんなこと?」
アピカの店舗観察
接客の練習 auショップ阿南社長、森 活也さんのお話

 

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