令和2年度木造住宅耐震化支援制度のご案内

公開日 2020年04月01日

  木造住宅耐震化促進事業の受付を開始します。

本市は、大地震による住宅の倒壊等の被害の軽減を図ることを目的とし、次の事業を実施しております。

 

耐震診断及び耐震補強計画(耐震診断等)

■対象住宅

   「阿南市内で現在居住している住宅」又は「市外から移住予定で改修後に居住する住宅」で、

   次の事項をすべて満たす必要があります。

   1 平成12年5月31日以前に着工された木造住宅

   2 在来軸組構法、伝統構法及び枠組工法の戸建て、長屋、共同住宅又は併用住宅( 居住部

   分の面積が2分の1以上のものに限る。)で3階建てまでのもの(貸家を含む。)

■申し込みができる方

   現に居住し、若しくは改修後、居住する予定の木造住宅を所有する方で、次の事項をすべて満

   たす必要があります。

   1 市税を滞納していない方

   2 阿南市暴力団排除条例第2条第1号に規定する暴力団 又は同条第2号に規定する暴力団

   員でないこと。

■申込方法

   申込書類に必要事項を記入し、関係書類を添えてお申込みください。

   ※申込者と所有者が異なる場合は、承諾書が必要となります。

   ※貸家等で居住者がいる場合は、居住者全員の同意が必要となります。

    耐震診断・補強計画のみご希望の方の申込関係書類はこちら

    耐震診断・補強計画[DOCX:18KB]

 

※耐震診断と耐震改修とを併せて実施することをご希望される方は、下記の

「耐震改修支援事業耐震シェルター設置支援事業、住まいのスマート化、

住宅の住替え支援事業の申請書」 にて申請してください。

■受付期間

   令和2年4月1日(水)から

   受付時間は午前8時30分~午後5時00分(土・日・祝日は除く。)

■受付件数

   耐震診断100戸、補強計画30戸 程度を予定(先着順)

   ※なお、申込みが完了し、耐震診断を実施することになった場合、耐震診断に必要な経費の一

   部を次のとおり自己負担していただくことになります。

   一戸建て      耐震診断費用 40,800円 のうち 3,000円

   長屋・共同住宅 耐震診断費用 81,600円 のうち 6,000円

■補強計画

 ・耐震診断に併せて診断員による補強計画を申し込むことができます。

 ・既に耐震診断を済ませている方でも、補強計画を申し込むことができます。補強計画では、耐

  震診断の結果、評点が1.0未満と判定された住宅について耐震性を向上させる補強プランの

  提示と工事費用の概算見積りを耐震診断員が行います。

 ・補強計画費用61,200円のうち6,000円を自己負担していただくことになります。

 

耐震改修支援事業

 ・建物の基礎や壁の補強、劣化箇所の取替え等本格的な改修を行う工事です。

 ・地震に強い住まいにして家族もガッチリ守りたい方におすすめです。

■対象住宅

   「阿南市内で現在居住している住宅」又は「市外から移住予定で改修後に居住する住宅」で、次

   の事項をすべて満たす必要があります。

   1 平成12年5月31日以前に着工された木造住宅

   2 耐震診断において評点が1.0未満と診断されたもの

■対象工事(補助対象経費)

   次の要件をすべて満たす工事が補助対象となります。

   1 高さが1.5m以上の固定されていない家具を全て固定(金具等を使用し、壁・床等に

   固定)する工事

   2 改修後の評点が1.0以上となる改修工事

   ※リフォーム工事は対象となりません。

■補助要件

   次の事項をすべて満たす必要があります。

   1 徳島県木造住宅耐震改修施工者等登録要綱に基づき、耐震改修施工者として徳島県に登

   録された建設業者等が実施する工事であること。

   2 補助金の交付決定後に着手(契約を含む。)すること。

   3 過去にこの制度による補助金又は木造住宅の耐震化に係る阿南市の補助金の交付を受け

   ていないこと。

   4 市税を滞納していない方

   5 阿南市暴力団排除条例第2条第1号に規定する暴力団又は同条第2号に規定する暴力団

   員でないこと。

■補助金額

   補助対象経費の5分の4(上限100万円)

■受付期間

   令和2年4月1日(水)から

   受付時間は午前8時30分~午後5時00分(土・日・祝日は除く。)

■受付件数

   30件(先着順)

■その他

   住宅の耐震改修をする場合、補助金に加えて、税制上の優遇措置を受けることができます。

   詳しくは、「耐震改修促進税制について」をご覧ください。

 

  耐震シェルター設置支援事業

■対象住宅

   阿南市内に存する住宅で、次の事項を全て満たす必要があります。

   1 平成12年5月31日以前に着工された木造住宅

   2 耐震診断において評点が1.0未満と診断されたもの

■補助要件

   次の事項をすべて満たす必要があります。

   1  徳島県木造住宅耐震改修施工者等登録要綱に基づき、耐震改修施工者として徳島県に登

   録された建設業者等が実施する工事であること。 

   2  見せる・伝える普及啓発活動の実施(工事中の展示提供や出前講座等での体験談講師)

     ができる方

   3 補助金の交付決定後に着手(契約を含む。)すること。

   4 過去にこの制度による補助金又は木造住宅の耐震化に係る阿南市の補助金の交付を受けて

   いないこと。

   5 市税を滞納していない方

   6 阿南市暴力団排除条例第2条第1号に規定する暴力団又は同条第2号に規定する暴力団員

   でないこと。

■対象工事(補助対象経費)

   高さが1.5m以上の固定されていない家具を全て固定(金具等を使用し、壁・床等に固定)

   する工事と併せて行う耐震シェルターまたは耐震ベッドを設置する工事

■補助金額

   補助対象経費の5分の4(上限80万円・耐震ベッドは上限40万円)

■受付期間

   令和2年4月1日(水)から

   受付時間は午前8時30分~午後5時00分(土・日・祝日は除く。)

■受付件数

   3件(先着順)

 

住まいのスマート化支援事業

・耐震化とあわせて最先端のリフォームを補助します

■補助要件

   次の事項をすべて満たす必要があります。

   1 耐震改修支援事業又は耐震シェルター設置支援事業と合わせて行うもの

   2 ICTやAIを活用した設備を設置するスマート化工事を行うもの

   <例>  ・見守り機能付きトイレの設置

           ・スマートロックの設置

           ・遠隔確認機能付き宅配ボックスの設置

■補助金額

   補助対象経費の3分の2(上限30万円)

   ※スマート化工事をすることによって、省エネルギー化工事やバリアフリー化工事も対象にできます。

■受付件数

   20件(先着順)

 

住宅の住替え支援事業

・耐震性のない木造住宅からの建替えや住替えに伴う除却費用の一部を補助します。

■対象住宅

   阿南市内で現在居住している昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅で、評点が0.7

   未満と診断されたもの

■補助要件

   次の事項をすべて満たす必要があります。

   1 解体業者(建設業法第3条第1項の許可を受けた建設業者又は建設工事に係る資材の再資

     源化等に関する法律 第21条第1項の登録を受けた解体業者で、県内に本店又は営業所を

     有する者)が施工すること。

   2 補助金の交付決定後に着手(契約を含む。)すること。

   3 過去にこの制度による補助金又は木造住宅の耐震化に係る阿南市の補助金の交付を受けて

     いないこと。

   4  市税を滞納していない方

   5  阿南市暴力団排除条例第2条第1号に規定する暴力団又は同条第2号に規定する暴力団員

     でないこと。

■対象工事(補助対象経費)

   現在居住する住宅のすべてを除却する工事

■補助金額

   補助対象経費の5分の2(上限30万円)

■受付件数

   20件(先着順)

 

 耐震改修等の申請方法

 耐震診断から耐震改修等工事まで「ワンストップ」で申請したい方、耐震診断は実施済みで改修

 等の申請したい方は 、次の申請書類に必要事項を記入し、関係書類を添えてお申込みください。

 ※申請者と所有者が異なる場合は、承諾書(補助金申請書データ内に様式があります。)が必要となります。

 ※貸家等で居住者がいる場合は、居住者全員の同意(補助金申請書データ内に様式があります。)が必要となります。

 

 ☆耐震改修支援事業、耐震シェルター設置支援事業住まいのスマート化、住宅の住替え支援事業の申請書はこちら

       補助金申請書[DOCX:22.2KB]       

※全て同じ申請書で手続きができます。

 

☆事業計画・完了報告・請求書はこちら

      事業計画書(耐震改修・シェルター・スマート化)[DOCX:19KB]

       事業計画書(住替え支援)[DOCX:17.3KB]       

       完了報告・請求書[DOCX:20.9KB]

 

 耐震改修促進税制について

住宅の耐震改修をする場合、補助金に加えて税制上の優遇措置を受けることができます。

 

■所得税の特別控除(適用期限:令和3年12月31日) 

 

 【対象となる工事】

   現行の耐震基準に適合させるための耐震改修工事であること。(木造住宅の場合、評点が1.0

   以上で、地盤及び基礎が安全となる工事)

 【住宅の要件】

   1 自ら居住する住宅であること。

   2 昭和56年5月31日以前に建築されたものであること。(改修工事前は現行の耐震基準に

     適合しないものであること。)

 【控除期間】

   1年(改修工事を完了した日の属する年分)

 【控除額】

   (イ)、(ロ)のいずれか少ない額×10%(上限25万円)  

     (イ)耐震改修に要した費用 - 補助金等

     (ロ)耐震改修の標準的な工事費相当額

 【手続き】

   阿南市住宅課の発行する「住宅耐震改修証明書」を添付し、税務署へ確定申告をしてください。

※詳しくは、所轄の税務署にお問い合わせください。 

 

  ■固定資産税の減税措置

 

 【対象となる工事】

   1 令和3年3月31日までの耐震改修工事を行った住宅であること。

   2 現行の耐震基準に適合させるための耐震改修工事であること。

    (木造住宅の場合、評点が1.0以上で、地盤及び基礎が安全となる工事)

   3 耐震改修工事費用が50万円以上であること。

 【住宅の要件】

   昭和57年1月1日以前から存在する住宅であること。

 【軽減額】

   家屋の固定資産税額(120平方メートル相当分まで)を2分の1に減額

 【手続き】

   阿南市住宅課の発行する「固定資産税減額証明書」を添付し、工事完了日から3ケ月以内

   に阿南市税務課固定資産税係へ減額措置申告をしてください。 なお、補助金の交付を受け

   ていない場合で、耐震改修促進税制の適用を希望される方は、税務署及び阿南市税務課固定資産税係にて必要な書類をご確認ください。

   ※詳しくは、阿南市税務課固定資産税係(☎0884-22-1114)にお問い合わせください。

お問い合わせ

建設部 住宅課
TEL:0884-22-3431