情報公開条例が変わります

公開日 2011年04月01日

 阿南市情報公開条例が一部改正により、平成23年4月1日から変わります。

 主な改正点は、次のとおりです。

 

 1 権利の濫用について明記

    

   権利の濫用が許されないことは、法の一般原則ですが、明文で規定することにより、開示請求制度の利用に際して

  権利の濫用が許されないことを明らかにしました。

   

   権利の濫用に該当するか否かについては、審査基準に基づき、個別の事案ごとに総合的に判断します。

  

    【審査基準】

    (1) 請求者の言動、請求の内容、方法等から、開示請求の目的が文書開示以外にあることが明らかに認められるとき

    (2) 開示を受ける意思のないことが明らかに認められるとき

    (3) 開示の実施等において不適正な行為が繰り返されるとき

  

   開示請求権の濫用であると判断される開示請求については、当該開示請求を拒否するとして非開示決定を行います。
 

  

2 開示請求権を有するものの範囲の拡大

   

      「実施機関が行う事務又は事業に利害関係を有すると認められるもの」を追加します。

 

   ※ 開示請求権を認められる公文書の範囲は、利害関係が認められるものに限られます。

     

   利害関係を有するものとは、次のような場合などが考えられます。

   (1) 市の区域内に土地又は建物を所有しているもの

   (2) 市の行政処分により、自己の権利、利益等に直接影響等を受け、

     又は受けることが確実に予測されるもの

   (3) 市との契約により自己の権利、利益等に直接影響等を受けたもの

 

 

3 指定管理者の情報公開

   

  指定管理者は、公の施設の管理に係る情報を公開するよう努め、実施機関は必要な指導を行います。

 

 

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総務部 総務課
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