広報編集室の小窓 10月(2)

公開日 2018年10月16日

日々の取材で出会った素敵な一場面を写真で紹介します。

 

2018年10月(2)

羽ノ浦くるみ保育園児が
ハロウィンで地域交流
 

ハロウィンにちなんだ手作りのかわいい衣装を身にまとった羽ノ浦くるみ保育園の4~5歳の園児たち63人が、10月30日に羽ノ浦支所を訪れ、支所長や職員からお菓子をもらいました。今回初めてとなる園児たちの支所訪問は、くるみ保育園の吉村真美所長が「保育園の活動の中で、地域の人たちといろんな形で交流したい」と羽ノ浦支所に相談し、「子どもは阿南の宝、できることは何でも協力したい」と石本祐一支所長が応え実現しました。園児たちはほかにも保育園周辺の老人ホームをハロウィンの衣装で訪問しているそうです。「今日はししょにいく~」と手をつないで行進する小さな魔女とかぼちゃたち。支所では「ハッピーハロウィーン」と元気いっぱい挨拶しました。

(vol.2978)

衣装を着ると「ちょっと違う自分になったみたい」

だそう

「おかしをくれないと、いたずらするぞ」 支所長からお菓子をもらう
羽ノ浦支所で記念撮影 先生たちの仮装も本格的!

 

 

子どもたち「楽しかった」ね!
阿南市こどもフェスティバル
 

子育て支援イベント「第16回阿南市こどもフェスティバル」が10月28日、阿南市スポーツ総合センター(サンアリーナ)で開催され、親子連れなど約2600人が来場しました。会場には、発表・遊び体験・ものづくり体験などの30を越えるブースが設けられ、子どもたちが一生懸命取り組んでいました。男の子に大人気だったのが、川に生息する昆虫を見たり触ったりできる「のぞいてみよう川の中」コーナー。北岡怜くん(5歳・日開野町)は「生きている虫を触れるのが楽しかった」ようです。また、山岡恋和さん(7歳・羽ノ浦町)は妹の暖和ちゃんと一緒にものづくり体験。「特に万華鏡づくりが楽しかった」そうです。遠藤心都ちゃん(6歳・富岡町)は「毎日練習したお琴の発表が楽しかった」そうです。保護者の方からは、「発表の場があるのが子どもにとって良い」「石に絵を描くなど、自然素材で作品をつくる体験をさせてあげられる」「子どもにとって初めて見るものが多く、その中で興味を持つものがわかればいいな」という感想が聞かれました。

(vol.2977)

 

 

緑の風の中で音楽を聴く
新野竹林コンサート
 

新野東小学校裏手の竹の間をくぐり抜け、現れる竹林の中のステージで10月28日「新野竹林コンサート」が開催され、地元を中心に活動するバンドなど14組の出演者が気持ちのいい演奏を響かせました。友人同士で来た照木さんと冨田さん(美波町)は、「会場は風情があって雰囲気がすごくいい」「演奏にもそれぞれ特徴があって面白く、ずっと聴いていられます」と楽しんでいました。小学1年生の時から竹林コンサートに参加している笹田美空さん(新野東小・3年生)は「学校のみんなでピア二カ演奏と歌を歌いました。成功して嬉しかったです」と話していました。

(vol.2976)

会場へ続く竹林の道 「サーティー・グラス・ボーイズ」 楽しいパフォーマンス
「どら焼き本店」 会場のようす 「コレステロール・パンチョス」

 

 

大正大学生の阿南実習報告
2年後また帰ってきたい
 

大正大学地域創生学部(東京都豊島区)の阿南市実習グループ(1年生7人、3年生8人)が、10月26日、市役所で地域実習報告を行いました。1年生は、地域を実際に見てよく知ることを目的に、阿南駅の利用状況を調べたり、ビジネスホテルの利用者と話をしたり、観光資源を調査したりし、調査で汲み取ったニーズから改善案を提案。発表では、「駅利用者の80%が学生や会社員であるので駅前にWi-Fi完備の便利な休憩スペースを設置しては?阿南への出張者は太龍寺を観光したいようだが車がないと行けないため、太龍寺リフレッシュバスツアーを企画しては?」などの意見が出されました。栗原悠輔さん(1年生)は「各地での調査は思ったより大変でしたが、たくさんの方の協力を得て阿南に愛着が湧くようになりました。滞在した桑野町で見た星空は今まで見たことがないほど綺麗でした。また3年生で阿南に戻ってきて、僕たちで地域を活性する手伝いがしたいです」と話していました。

(vol.2975)

報告会のようす 報告会のようす 報告会のようす

 

 

富岡保育所の子どもたちが
商店街でハロウィン
 

仮装してお出かけするのは楽しいもの。10月26日、ハロウィンイベントが富岡商店街で開催され、カラフルな衣装に身を包んだ富岡保育所の4歳~5歳の子どもたち約40人が商店街の10店舗を巡りました。手作りのお菓子入れを手に、小さな魔女やカボチャのおばけたちは「トリック・オア・トリート!(お菓子をくれないといたずらするぞ)」と元気に唱えて、お店の方からお菓子をもらいました。魔女に仮装した中瀧さくらちゃん(5歳)は「お菓子がもらえるのが嬉しい」と笑顔。キャンディを配った鈴木種苗店の鈴木由紀さんは「このようなイベントを通じて、子どもたちが商店街に馴染んでくれたら嬉しいです」と話していました。

(vol.2974)

市役所を出発 苗屋さんで 次はわたしの番
文房具店で お菓子を確認する子どもたち 写真館で

 

 

熱戦に大声援 大相撲阿南場所
 

大相撲の地方巡業「大相撲阿南場所」(同実行委員会主催)が10月23日、スポーツセンターで行われ、観客約2,100人が迫力ある相撲を堪能しました。会場では、朝から横綱の稀勢の里や鶴竜、大関の栃ノ心など人気力士の稽古が行われ、詰め掛けた観客は声援を送りました。その後の取組では、力士が激しくぶつかったり、力強く押し合ったりする度に歓声と拍手が会場に響きました。

(vol.2973)

 

 

勝っても負けても
この歳で野球ができる幸せ
 

第4回徳島県500歳野球大会(市・徳島新聞社主催)が10月21日、28日の2日間にかけ、JAアグリあなんスタジアムなど県南部の4会場で開催され、県内の16チームが参加しました。この大会の主な特徴はゲーム出場選手9人の合計年齢が500歳以上であること。また投手~打者の距離や塁間が通常より短いなど、特別ルールが適用されています。500歳野球大会に参加することがチームの楽しみになったという美馬ベースボールチームの中川 武監督(67歳)「この年齢で野球ができるのは幸せだ」と話していました。決勝ではオール徳島ベースボールクラブが桑野体協実年に勝利し、初優勝を果たしました。

(vol.2972)

開会式 始球式を務めた桑野体協実年監督山田定和さん(66歳)
試合のようす 選手たちの笑顔が素敵だ

 

 

元Jリーガーが先生に!
5年生の心に届いた夢の授業
 

トップアスリートが夢を持つことの大切さを伝える「夢の教室」(日本サッカー協会主催)が10月22日、横見小学校の5年生を対象に行われ、元プロサッカー選手の波戸康広さん(Jリーグで活躍し2001年日本代表招集)が夢先生となって特別授業を行いました。授業はチームワークの大切さを体感するゲームの時間と選手の体験談を聞くトークの時間の2部構成。教室では波戸先生がプロサッカー選手になる夢を叶えるために、小学校で毎日どのように努力したか、中学校でいじめを受けサッカーができない状況の中で踏ん張ったこと、助けてくれた1人の友達に勇気をもらい嬉しくて涙が出たことなどを話しました。生徒たちは自分と等身大のサッカー少年を思い浮かべながら真剣に耳を傾けていました。石川颯馬さんは「将来プロ野球選手になりたい。夢に向かって毎日壁打ちや素振り、ランニングをがんばります」と皆の前で発表しました。「努力は裏切らず、1日1日成長していくことができる」という夢先生からのメッセージがまっすぐに飛んでくるような授業でした。同授業は長生小学校でも行われました。

(vol.2971)

プロサッカー選手にパス チームワークで仲間を守る鬼ごっこ 意見を出し合う作戦会議
授業のようす 自分の夢とそのためにできることを考えました 波戸先生、ありがとう!

 

 

あなん健康まつり
たくさんの来場者でにぎわう
 

「笑顔・健康・活力あふれるまち阿南」をテーマに、健康に対する意識を高めるイベント「あなん健康まつり」が10月21日、文化会館・富岡公民館で開催されました。会場には親子連れなどたくさんの来場者でにぎわいました。
血糖値測定や動脈硬化測定などができる「健康測定コーナー」や「医師による健康相談」など健康に関する催しのほか「野菜を使ったおやつの試食」や手作りおもちゃで遊べる「親子遊びコーナー」など、大人から子どもまで楽しめる催しが盛りだくさん。来場者は、楽しみながら健康について学んでいました。
また、NHK大相撲解説者の舞の海秀平さんによる「夢は必ずかなう~地域の力・家族の力~」と題した講演会が開催されました。舞の海さんは現役時代、小柄な体格でさまざまな技を繰り出し、自分より大きな力士を倒してきました。現役時代のエピソードを交えながら、「小さくても大きな力士に勝つことができる。何事も初めから諦めないで、楽しみながら挑戦してほしい」と話していました。

(vol.2970)

健康をチェック「まちの保健室」 がん検診をすすめるメッセージカードを記入がん検診をすすめるメッセージカードを記入 魚釣りゲーム
健康相談 会場内のようす 健康講演会

 

 

城下町で栄えた富岡の風情
西宮・三石神社例大祭が行われる
 

秋晴れの10月21日、番傘を飾り付けただんじりが町を巡行することで有名な、西宮・三石神社例大祭が行われました。富岡の6町(第住町、東仲町、西仲町、東新町、西新町、内町)のだんじりがお囃子を奏でる地元小学生を乗せて町を巡行。だんじりを持ち上げ豪快に回すたびに、見物人から歓声が上がっていました。

(vol.2969)

 

 

駅前が交流の場に あなんフェス開催
 

JR阿南駅前での交流イベント「あなんフェスinあなん」が10月19日、20日に開催され、乗降客などでにぎわいました。市内で地域実習を行う大正大学学生と富岡西高校生徒が駅前でのにぎわいづくりに企画運営したもの。駅前に憩える場を設け、阿南の特産物を使った商品の販売などを行いました。同大学の亀ヶ川朋幸さん(3年)は、「駅前が交流の場になってほしいです」と話していました。

(vol.2968)

 

 

水難事故を想定し救助訓練
 

水難事故が発生したことを想定し、消防本部が10月18日、22日、23日に豊浜ドック(橘町)で水難救助訓練を実施しました。訓練では、潜水士の資格を有する4人の消防職員が潜水し、海中を環状に捜索するなどして、不明者への対応を確認しました。消防本部では、定期的に水難救助訓練を実施しており、平成29年度は5件の救助出動要請がありました。

(vol.2967)

訓練のようす 頼もしい消防職員 海へ

 

 

「tokushima ebooks(トクシマイーブックス)」で
広報あなん10月号を見ることができます
 

広報あなん10月号を徳島県電子書籍ポータルサイト「tokushima ebooks(トクシマイーブックス)」でご覧いただけます。
県内自治体の広報誌や観光パンフレットなどを閲覧できるポータルサイトです。パソコンやスマートフォン、タブレットなどの端末から、冊子のページをめくるような動作でスムーズに読むことができますので、ぜひご利用ください。
くわしくは下記アドレスをご覧ください。
https://www.tokushima-ebooks.jp/

(vol.2966)

トクシマイーブックス

 

 

全国足利氏ゆかりの会総会を開催
 

10月17日、全国各地の足利氏ゆかりの方々が集まり、総会や追善法要などを開催しました。会員相互の交流をはかり、阿南市における足利氏(阿波公方)に関する歴史と文化について認識を深める機会となりました。足利家現当主の足利義弘さん(84歳・京都市)は「今まで続いてこられたのは那賀川町の人々が大切に守っていただいたおかげ。感謝の一言です」と感激のようすでした。また、四国大学教授の須藤茂樹さんによる「阿波公方の実像―「由緒」「格式」「文化」「退去」―」と題した記念講演が那賀川図書館で行われました。須藤さんは、文献などから当時の阿波公方を解き明かし、「短い将軍在位期間ではあるが、戦国時代や足利将軍家の研究において重要な存在です」と話していました。

(vol.2965)

総会のようす 西光寺を見学 足利義弘さんを囲んで
記念講演のようす 資料の展示

 

 

全国足利サミットを前に
住民が花畑で歓迎
 

全国足利氏ゆかりの会総会が、10月17日に11年ぶりに阿南市で開催され、全国から足利氏ゆかりの自治体や関係団体が那賀川町を訪れます。総会後、室町幕府将軍や歴代阿波公方の墓がある西光寺(那賀川町赤池)で法要が行われることを受け、赤池の住民の皆さんと市役所職員でつくる那賀川会の約30人が10月13日、西光寺参道横の畑に足利氏の家紋の形(直径30m)にコスモスの苗を植えました。「美しい景観を作り、地元で来客を歓迎したい。また阿波公方をPRして地域活性化につなげられれば」と地元住民が企画したもの。参加した吉坂司郎さん(71歳)は「赤池の伝統文化がなくならないよう地域活性化に力を入れたい」と話していました。足利氏の家紋を表現したコスモス畑は来場者を喜ばせることまちがいありません。

(vol.2964)

赤池地域の皆さん 市役所職員那賀川会
作業のようす ようこそ阿波公方とナカちゃんの町 那賀川町赤池へ!

 

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