広報編集室の小窓 10月(2)

公開日 2017年10月30日

日々の取材で出会った素敵な一場面を写真で紹介します。

 

2017年10月(2)

いつまでも元気で過ごすために
認知症予防講演会を開催(10月29日)
     

「あなん健康まつり」の第2部として、「運動による認知症予防」と題した講演会が市民会館で開催されました。講師で徳島県理学療法士会会長の鶯 春夫さんが、認知症予防に効果的な運動などについて実演を交えながら説明しました。認知症の予防には、脳に刺激を与え、大脳の前頭前野を鍛えることが重要とのことです。特に、運動と認知課題を同時に行う“コグニサイズ(ながら運動)”の重要性を伝えていました。
また、講演後に上演された徳島県理学療法士劇団による劇「認知症Aさん物語」では、足踏みしながら引き算やしりとりなどをする“ながら運動”を来場者も一緒に行いました。

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講師の鶯先生 実演するようす 来場者も一緒に運動
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劇のようす ながら運動

 

 

葉牡丹が来庁者を出迎える
新野高校生から寄贈(10月24日)
   

新野高校生の皆さんが育てた葉牡丹60株を、市役所正面玄関前に寄贈していただきました。生徒会や総合実習で花作りに取り組んだ新野高校生9人が訪れ、玄関前に紅白の葉牡丹を飾っていただきました。渡邉ひなさん(3年)は、「9月から苗に水をあげたり、肥料をまいたりと丹精込めて作りました。葉牡丹を見て和んでいただけたらうれしいです」と話していました。

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玄関前に葉牡丹を寄贈 新野高校生の皆さん

 

 

子どもたちが商店街を練り歩く
ハロウィンイベントが開催(10月23日・富岡町)
     

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スタンプとお菓子をゲット
 

 

富岡公民館主催の「ハロウィンスタンプラリーイベント」が富岡商店街で開催され、地域の小学生以下の子どもたち約100人が参加しました。このイベントは、富岡公民館が同商店街や地域おこし協力隊など地域の方々と協力し、まちおこしにつなげようと企画したものです。魔女や人気キャラクターなどに仮装した子どもたちは、商店街内の10店舗を巡り、「トリックオアトリート(お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ)」と呼びかけてスタンプとお菓子をもらっていました。子どもだけでなく、商店街の方まで笑顔があふれていました。参加した富岡幼稚園の田中志奈ちゃん(4歳)は、「お菓子をたくさんもらって、楽しかったです。来年もあれば参加したいです」と話していました。

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集合写真

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しゅっぱーつ!

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商店街を練り歩く子どもたち

 

 

あなん図書館まつり
絵本と歌を楽しむ(10月21日)
   

「あなん図書館まつり2017」の一環として、かぼちゃの馬車音楽隊による「えほんの世界ファミリーコンサート」が情報文化センターで開催され、約500人の親子連れなどでにぎわいました。コンサートでは、バイオリン・クラリネット・ピアノの繊細な音色にのせて、歌や絵本の朗読が披露されました。時折、手遊びやジャンケンなどの演出があり、来場者は一緒に歌ったり手足を動かしたりと夢中になって楽しんでいました。鋳形一馬くん(3歳・石井町)は、「全部楽しかったけど、絵本の『きんぎょがにげた』で金魚を見つけるのが一番楽しかったです」と話していました。
なお、本事業は今年で9年目を迎え、子どもからお年寄りまで幅広い世代が楽しめるイベントとして好評を博しています。

 

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かぼちゃの馬車音楽隊の登場

 

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いぬのおまわりさん

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おもちゃのチャチャチャ

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もんしろ蝶々のゆうびんやさん

 

 

「防災セミナー」を開催(10月20日)
     

災害時に、障がい者をはじめとする災害弱者を支援するため共に考え取り組んでいこうと、「阿南市障がい者防災セミナー」がひまわり会館で開催され、約90人が参加しました(阿南市身体障害者連合会、阿南市障がい者防災連絡会主催)。福祉フォーラムin別杵速見実行委員会事務局長の首藤健太さんが、障がいがあってもなくても暮らしやすい地域づくりをめざして取り組んでいる活動を報告。首藤さんは、昨年4月に熊本や大分を襲った大地震で被災した体験や被災者にアンケート調査を行った結果から、災害時に障がい者が生き残っていくためには、地域とのつながりが大切になってくると言います。それは、障がい者が地域にもっと出ていき自分のことを周囲の人に伝えること、地域でも障がい者を理解し住民同士のつながりを構築しておくことが大切と訴えました。また、大分県別府市危機管理課防災推進専門員の村野淳子さんが、別府市の災害弱者支援の取組を紹介しました。

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セミナーのようす 報告する首藤健太さん 別府市の取組を紹介

 

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