広報編集室の小窓 9月(2)

公開日 2017年09月22日

日々の取材で出会った素敵な一場面を写真で紹介します。

 

2017年9月(2)

地場食材で非常食
「防災缶詰」を開発
   

新野町の食品加工会社「メグミフーズ」が、炊き込みご飯を缶詰にした「防災缶詰」を開発しました。缶詰はタケノコ、栗、梅干しの3種類で、米やタケノコなど地場食材を使い、災害時にすぐに食べられるように缶切りを使わずに開けられるプルトップになっています。防災缶詰は、岩浅市長が災害時にすぐに食べられて美味しい非常食ができないかと同社に提案したもの。

(vol.2783)

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「防災缶詰」を披露 「防災缶詰」は3種類の味

 

 

大阪大学教員等が出前講座(9月30日)
   

高校生たちが現在の学びの先に触れることで可能性を広げてもらおうと、大阪大学大学院工学研究科の教員等による出前講座「ちょっと先の未来を考える講座2限目」が市役所2階市民交流ロビーで開催され、市内の高校および阿南高専の生徒や学生など95人が参加しました。講座では、教員による授業や社会で活躍する先輩の講話が行われました。研究内容だけでなく、「コミュニケーションやプレゼン能力を高めてほしい」など今大切にしてほしいことが伝えられ、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
以前からまちづくりについて興味を持っていたという住友優希さん(富岡東高校2年)は、「将来まちづくりを学ぶためにも、日頃から阿南市の良いところにもっと目を向けながら生活しようと思います」と話していました。
なお、この講座は本市と同大学との連携事業の一環として実施されたもので、10年目を迎えた今年度は人材育成に主眼を置いた取組を展開しています。

(vol.2782)

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熱心に耳を傾ける生徒たち

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会場のようす

 

 

立善廃寺を解説
「長国の埋蔵文化財」講演会を開催(9月18日)
   

宝田町に所在した古代寺院跡の立善廃寺をテーマにした「長国の埋蔵文化財」講演会が文化会館で開催され約50人が参加しました。立善廃寺は、現在確認されている県南唯一の白鳳期創建の古代寺院で、長国(古代県南部地域)の中心的な信仰の場であったと推測されています。講師の市文化振興課の向井公紀さんが、発掘調査の経過や出土品などについて分かりやすく解説しました。また、立善廃寺と同時期に存続していた徳島県北の2つの古代寺院跡(川島廃寺、郡里廃寺)で実施された発掘調査結果も紹介されました。

(vol.2781)

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講師の市文化振興課の向井公紀さん 講演会のようす

 

 

武蔵野大学農業体験実習
最終日に地域活性化案を提言(9月14日)
     

武蔵野大学1年生による加茂谷地域での農業体験実習が最終日を迎え、5班の16人が阿南市役所に来庁しました。人間科学科の石塚優也さんと社会福祉学科の田中佑佳さんが、活動内容や実習を通して学んだことを発表。また、インターネットやアンテナショップを活用したご当地商品の販売ルート確立など、加茂谷地域の活性化に向けた提言を行いました。その後、地域おこし協力隊の岩本昌子さん(加茂谷地区)が、1班から4班までの活動や提言内容を報告しました。
加茂谷地域での実習は今年で4年目。学生79人が5班に分かれ、8月25日から実習に取り組みました。

(vol.2780)

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集合写真 班長からあいさつ 発表する石塚さんと田中さん

 

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