水道料金改定にご理解をお願いします。

公開日 2017年02月01日

水道料金改定にご理解を

平成29年4月から値上げを実施
  (4月改定→5月検針→6月新料金での請求)
     市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします

 

 

現行の水道料金は、平成6年の改定から今日まで、県下各市の中でも安価な水道料金を堅持してきましたが、市民生活を支える重要なライフラインである水道事業は、南海トラフ巨大地震に備え、施設の耐震化を早急に進めることが求められており、加えて、これまでに建設してきた水道施設が耐用年数を迎え、老朽管の更新に多額の費用が見込まれるため、現行料金での水道事業経営が大変厳しくなっています。
 これらを踏まえ、平成29年4月から、平均で23%の料金改定をすることになりました。

 

はじめに


  水道は、市民が健康で文化的な生活を営むため、必要不可欠な施設であり、常にきれいな水を安定的に供給しなければならない使命をもっています。
 阿南市水道事業は、昭和47年から始まる第1次拡張時代から、平成の第3次拡張時代まで、阿南市内広範囲に水道管を新設し、水道の普及に努めてまいりました。それが今、「事業拡張」の時代から「維持・更新」の時代へと大きな転換期を迎えており、全国的にも同様ですが施設・管路の更新に多額の資金が必要となっています。
しかも、水道事業の経営については、独立採算制を建前とし、事業運営にかかる経費については、水道料金で賄わなければならない一面をもっています。

 

料金改定の主な理由


 これまで、経費節減など経営努力に精一杯努めてまいりましたが、このまま推移しますと、水道事業経営に支障をきたし、安全で安定した給水と、健全な経営も危ぶまれることから、この度、次のような理由により、水道料金を改定させて頂くことになりました。


1. 給水人口は年々減少し、水道料金収入は、それに応じて減少します。しかしながら、安心安全な水の供給は市内全域同じように維持していかなくてはなりません。
2. 平成30年度以降は水道事業収益より水道事業費用が上回る予定で、それに伴い欠損金が毎年増加していきます。
3. これまでに建設してきた水道施設が耐用年数を迎え、老朽管の更新に多額の費用が必要となり、さらに過去の企業債償還金がピークを迎えています。

 

なお、料金改定の詳細については、下記のダウンロードファイルをご覧ください。

 

 

 水道料金新旧比較表.pdf(48KB)

 

料金改定比較表(一般13mm).pdf(80KB)

 

料金改定比較表(一般20mm).pdf(80KB)

 

料金改定についてQ&A.pdf(138KB)

 

 

安心安全な水道供給を次世代に引き継ぐため、水道料金の改定にご理解をお願いいたします。

 

詳しくは、阿南市水道部業務課(水道料金お客様センター)22-0587

 

お問い合わせ

水道部 水道課
TEL:0884-22-0587

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