広報編集長の小窓 11月(5)

公開日 2014年07月11日

日々の取材で出会った素敵な一場面を写真で紹介します。

 

2011年11月(5)

桑野公民館エレベーター設置工事始まる(11月28日) 

   

 

11-126.jpg  

 桑野公民館の1階と2階をつなぐエレベーターの設置工事が11月7日から始まりました。
設置するエレベーターは4人乗りで、工事費は約1千万円。来年2月末の完成をめざします。
 現在、市内14公民館のうち7館にエレベーターが設置済みで、今回で8館目になります。

 

 

不幸な犬・猫が生まれないために
犬猫避妊・去勢手術推進事業が始まる (11月28日)
 

 

 

 

  11月15日から来年1月20日までに実施する犬猫避妊・去勢手術助成事業が始まりました。これは、阿南市と徳島県獣医師会との連携事業で、メスの避妊、オスの去勢手術を行うことで望まない繁殖を防ぎ不幸な犬や猫を増やさないようにする取り組みです。
 阿南市では、市民の飼い犬・飼い猫を対象に50件の助成枠を設けて、2~3万円程度かかる手術費用に対して1件あたり5千円の公費助成を行っています。
 この日は、市内の動物病院で行われた猫の避妊手術に立ち会わせていただきました。麻酔をかけてお腹の毛を剃り手術を行います。手術時間は概ね1時間。比較的簡単な手術でした。
 犬や猫は、手術を受けることで精神的に安定した性格になり、それ以前よりおとなしく、愛情豊かになる傾向があるといわれており、獣医師会では、こうした避妊・去勢手術を推進しています。

 

11-125.jpg 

 

 

地域防災に女性の視点・意見を取り入れて (11月26日)

     

 

 地域防災に男女共同参画の視点を取り入れることについて考える防災シンポジウムが、11月26日、コスモホールで開催され、約200人の聴衆が耳を傾けました。
 シンポジウムは2部構成で行われ、1部では、陸上自衛隊による東日本大震災活動報告や徳島大学大学院教授・中野 晋さんによる基調講演が行われました。講演では「21世紀は災害の世紀といって過言ではない」として、過去の災害を例に挙げ、日ごろの備えの大切さを訴えました。
 引き続いて行われた2部では、NPO法人アシスト理事長の渡辺純子さんをはじめ、今津浦、福井町湊地区、いずみの里自主防災会の会長によるパネルディスカッションが行われ、地域防災に女性の視点を入れることの大切さについて意見交換が行われました。

  11-118.jpg

 阪神・淡路大震災や東日本大震災での避難生活では、トイレや洗濯など女性の身の回りにおけるさまざまな問題が浮き彫りになりました。そうした教訓を踏まえ、避難生活をよりよく過ごすためにも、男女それぞれの視点から地域防災を考えておく必要があるとして、地域防災の中に女性の意見を積極的に取り入れてはどうかと意見が交わされました。パネラーからは、「備蓄品などにも女性の視点や意見を積極的に取り入れておく必要があり、現在の自主防災活動の点検・見直しも必要ではないか」という声も聞かれました。
 こうした考え方をすべての地域で共有する必要があり、参加した自主防災会以外の地域でも積極的に取り入れてほしいと考えています。 

 

お問い合わせ

企画部 秘書広報課
TEL:0884-22-1110