広報編集長の小窓 5月(3)

2014年4月9日

日々の取材で出会った素敵な一場面を写真で紹介します。

 

2011年5月(3)

松枯れ被害を防除せよ (5月25日)
     
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 5月25日、北の脇・中林・淡島海岸の松林(約16ha)で、松くい虫被害を防除する薬剤の地上散布が行われました。作業は、車や人の通行に支障が少ない午前3時30分から8時の間に行われ、トラックに積んだ動力噴霧器で勢いよく薬剤を散布しました。
 松枯れの原因は、松の材線虫(まつのざいせんちゅう)によるといわれています。体長1ミリほどの線虫は、枯れ松からマツノマダラカミキリによって媒介され、カミキリが松の葉を食べたかみ傷から材中に侵入して繁殖し、松枯れを起こします。
 そのため、カミキリムシが多く羽化(うか)する5月から6月にかけて薬剤散布を行います。そして、薬がついた葉を食べたカミキリが死んで、線虫の材中への侵入を防ぐことができます。線虫は自ら移動することができないため、カミキリによる媒介を防ぐことが松枯れ防止につながるというわけです。

 

 

ホタルが飛び始めました!(5月24日)
     
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 ホタルが生息する水辺は、きれいな水や生い茂る草などに恵まれていて、環境のバロメータといえます。昔に比べれば少なくなったとはいえ、今も随所でホタルの乱舞を楽しむことができます。5月24日、福井川の羽広橋付近では、ちらほらホタルが飛んでいました。この日は少し寒かったせいか、派手な乱舞は見られませんでした。
 日中、少し汗ばむ日が続いています。夕時、涼みがてらにホタルの乱舞を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

教育・スポーツの功労者等を表彰 (5月24日)

     
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 教育・スポーツ分野における長年の功績を称える功労者表彰式が、5月24日、ひまわり会館で行われ、教育功労者27人と体育功労者22人にそれぞれ表彰状と記念品が贈呈されました。
 また、スポーツで四国大会優勝または県記録を樹立した方や、四国大会を超える大会で3位以上の成績を収められた方に体育優秀者表彰(4団体と個人11人)が、県大会で優勝または四国大会で3位以内の成績を収めた方に体育奨励賞表彰(団体11人、個人39人)が行われました。

 

 

沖縄からやって来る!プロレスラーがやって来る!(5月24日)
     

 加茂谷中学校体育館落成10周年を記念して、加茂谷体協が「沖縄プレロス」の誘致を進めています。5月20日、学校関係者などとの協議で、7月19日(火)(時間は未定だが夜になる見込み)で開催する見通しとなりました。当日のイベントは、記念セレモニーのほか、試合や生徒を対象にプロレス教室なども開催される予定。中学校では、6月下旬か7月上旬にスポーツ教育の一環として講演会も予定しているそうです。加茂谷体協の中田さんは、地域住民の皆さんにプロレスの醍醐味を楽しんでほしいと話しています。ほとんどの方が本物のプロレスを間近で見るのはおそらく初めてでしょう。楽しみですね。
※加茂谷地域を対象としたイベントのため、対外的には宣伝はしないそうです。

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阿南市の雇用情勢に光を
「光のまち阿南」地域ルネッサンス事業 スタート!(5月23日)

     

 阿南市や阿南商工会議所など7団体4有識者で組織する阿南市地域雇用創造協議会の平成23年度第1回目となる会合が阿南市役所で開催され、「光のまち阿南」地域ルネッサンス事業を本格的にスタートさせました。
 この事業は、地域雇用開発促進法に基づく地域再生に取り組む市町村(具体的には、最近の3カ年(平均)及び最近1年間の地域の有効求人倍率が全国平均以下である市町村)などに対する支援事業として平成19年度から実施されている「地域雇用創造推進事業(厚生労働省委託事業)」で、平成22年度第3次募集として3月25日に採択されました。
 同協議会が提案した事業は、阿南市の地域資源である光(LED)を核に雇用を創造しようとするもので、第1次から3次産業までの幅広い分野で雇用拡大をめざしています。主な事業は、雇用拡大のための企業向けセミナーや求職者のスキルアップをめざす人材育成セミナーの実施、雇用機会の拡大を図る就職面接会の開催などで、事業費は約8千万円。今後、24年度までの2カ年で実施されます。
 同協議会は、平成19年度にも採択を受けており、引き続き採択を受けられたことで更なる雇用情勢の改善につながると期待されています。

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第1回 阿南・那賀・美波 定住自立圏共生ビジョン懇談会開催 (5月20日)
     
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 去る3月24日に阿南市、那賀町、美波町の間で締結した「定住自立圏形成協定」に基づく共生ビジョン懇談会の設立会議が、5月20日、阿南市役所で行われました。会議に先立ち、25人の委員に対して推進協議会会長である岩浅阿南市長から委嘱状が手渡されました。懇談会の会長には近藤光男さん(徳島大学大学院教授)が、副会長には湯城豊勝さん(阿南工業高等専門学校副校長)がそれぞれ選出されました。会議では、定住自立圏担当者から、取り組みの経過報告や制度概要・推進体制・共生ビジョン策定スケジュールなどの説明が行われました。
 今後、分野別担当者部会の作業と平行して3回の懇談会が開催される予定で、平成24年度から28年度までの5年間のアウトラインを示す「定住自立圏共生ビジョン」は、9月末の策定をめざします。

 

 

科学センターにエアードーム登場 (5月17日)

     
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 5月17日、科学センター1階にお目見えした高さ3.2m、幅5mのエアードーム。このキャンプ用のテントにも見えるエアードームは、実は、新しく購入したデジタルプラネタリウムを投影するスクリーンです。この中でデジタルプラネタリウムを鑑賞することができます。このエアードームへはファスナーを開けて出入りを行います。外部からの送風で膨らませているため、ファスナーを開けるとしぼみ始めます。ですから、このように5人ずつくらいしか一度に出入りすることができません。今後、改良する必要がありそうです。さて、中に入ると意外と広く、子どもなら40人、大人なら30人が座れます。スクリーンも従来のものより大きいので、首は痛くなりません。中は薄暗く、子どもたちはキャーキャー騒いでいました。
 9月末まで特別投映(無料)が行われていますので、ぜひご覧になってみてください。

 

 

AMA地域連携推進協議会総会 阿南市で開催 (5月17日)
     
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 阿南市・室戸市・安芸市の3市が県境を越えて観光や商工業分野で連携を図り、地域の魅力を積極的に情報発信しているAMA。今年で結成3年目を迎えます。5月17日、阿南市で同協議会の総会が開催され、アンケート結果などを参考に、3市の連携事業をさらに展開していくことを確認しました。また、3市には、それぞれ「恋人の聖地」の認定を受けているデートスポットがあることから、「全国でもまれなケースで、こうした地域資源を生かしたPRも面白いのでは」という意見も出されました。


※詳しくは、阿南市ホームページ(トップ)の「AMAnavi(あまナビ)」をご覧ください。

 

 

市民芸能グループ「ぺっぴん一座」 福寿荘で初公演(5月17日)

     

 自称“べっぴん”という女性6人グループ「べっぴん一座」の皆さんが、福寿荘(畭町)の演芸訪問に参加。お年寄りを楽しませようと、歌あり、踊りあり、笑いありの3拍子揃ったステージを披露。福寿荘の皆さんも一緒に楽しんでいました。「べっぴん一座」は、今年4月3日に結成したばかりの市民芸能グループ。「気の合う仲間で楽しいひと時を過ごせました。」と、念願の初舞台に満足した表情で話す都崎さん。「次は、フラダンスをマスターしたい。」と意気込んでいました。

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カローリング対決に和気あいあい(5月12日)
         
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氷上のカーリングをヒントに考案されたカローリングは、平成5年に名古屋で誕生したインドアスポーツです。「軽やかにローリング(回転する)」から命名されたとあって、滑りも滑らか。参加者の皆さんは、11m先のポイントゾーンをめがけて指先の神経を研ぎ澄ませていました。   投球する6色の「ジェットローラ」の順番は決まっているそうです。   「ジェットローラ」には3つの車輪が付いています。基本的にはまっすぐ転がりますが、磨耗具合により微妙に左右に変化します。車輪を入れ替えて、曲がり具合を調整することもできるそうです。競技は1チーム3人の対戦で、交互に投球し得点を競います。
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勝敗を分ける1投にはお互い力が入ります。   6ゲーム×2試合を戦った皆さん。お疲れさまでした。    

 

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秘書広報課
電話:0884-22-1110