個人情報保護制度のあらまし

公開日 2017年06月30日

個人情報保護制度とは?


近年、コンピュータやネットワークを利用して大量の個人情報が処理されており、その取扱いは今後ますます拡大していくものと考えられます。こうした社会のIT化の中、個人情報の利用は市においても欠かせないものであり、市民の皆さんへの行政サービスの向上のためにもなくてはならないものです。しかし、一方で個人情報が誤って取り扱われると個人の権利利益を侵害するおそれがあります。
阿南市個人情報保護制度は、そうした被害のないよう、市が持っている個人情報の適正な取扱い等について条例で定め、皆さんの個人情報の保護を更に徹底しようとするものです。

 

 

この制度を実施するところは? [第2条第1号]


(1)議会
(2)市長
(3)教育委員会
(4)選挙管理委員会
(5)監査委員
(6)公平委員会
(7)農業委員会
(8)固定資産評価審査委員会
(9)消防長
(10)阿南市土地開発公社理事

 

個人情報とは? [第2条第2号]


氏名、住所、学歴、職歴、病歴、税金や年金の額、収入、財産、試験成績など、生存する個人に関するあらゆる情報で、特定の個人が識別されるものをいいます(他の情報と照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含みます。)。

 

特定個人情報とは? [第2条第3号]

行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号。以下「番号法」という。)第2条第8項に規定する個人番号をその内容に含む個人情報をいいます。

 

 情報提供等記録とは? [第2条第4号]

番号法第23条第1項及び第2項に規定する記録に記録された 照会・提供等に係る特定個人情報をいいます。

 

 

保有個人情報とは? [第2条第5号]

職員が職務上作成し、又は取得した個人情報であり、実施機関の職員が組織的に利用するものとして公文書として保有しているものをいいます。

 

保有個人情報とは? [第2条第6号]

特定個人情報をその内容に含む保有個人情報をいいます。

 

 

個人情報の適正な取扱い [第4条-第14条]


阿南市個人情報保護制度では、市が持っている個人情報が誤って取り扱われないよう、個人情報の適正な取扱いについてルールを定め、皆さんの個人情報を保護しています。

 

自分の個人情報を確認したり、その取扱いの是正を求めたりする権利 [第15条-第42条]


市が持っているあなたの個人情報について、開示の請求ができます。また、開示された保有個人情報が事実でなければ、訂正、追加又は削除の請求ができ、違法に取得し、保有し、又は利用等されている保有個人情報(情報提供等記録を除く。)について、その利用の停止、消去又は提供の停止の請求ができます。

(1) 保有個人情報の開示請求     

【市長部局】開示請求書.doc(38KB)   【議会】開示請求書.doc(38KB)   【監査委員】開示請求書.doc(38KB)   【固定資産評価審査委員会】開示請求書.doc(37KB)   【公平委員会】開示請求書.doc(38KB)   【教育委員会】開示請求書.doc(38KB)   【農業委員会】開示請求書.doc(38KB)   【選挙管理委員会】開示請求書.doc(38KB)   【消防長】開示請求書.doc(38KB)   【土地開発公社】開示請求書.doc(37KB)


あなた自身の個人情報が適正に取り扱われているかどうか、確認ができます。しかし、自分の個人情報であっても開示されないものもあります。


【開示できないもの】


(ア) 開示請求者本人の生命、健康、生活又は財産を害するおそれがあるもの
(イ) 開示請求者以外の個人に関する情報又は開示請求者以外の個人の権利利益を害するおそれのあるもの
(ウ) 未成年者の法定代理人による開示請求があった場合であって、開示することが当該未成年者の利益に反すると認められるもの

(エ) その他、条例第17条に規定する不開示情報

 

 詳しいことは、総務課までお問い合わせください。

 

  ● 請求の窓口は?

    請求は、担当課又は総務課で受け付けます。

 

  ● 請求の方法は?(第16 条)

      請求をされる方は、担当課又は総務課へお越しください。担当課の職員が皆さんのご相談に応じます。

     その後、開示請求をすることが決まったら、開示請求書に必要事項を記入の上、提出してください。

 

  ● ご持参いただくもの

   (1) 請求者が本人の場合

      本人であることを示す書類(運転免許証・健康保険の被保険証・住民基本台帳カード(開示請求書と同一の氏名、住所(居所)が記載されていること))

       ※法律等の規定により交付された書類で本人であることが確認できるもの

 

   (2) 請求者が法定代理人の場合

      1 法定代理人であることを示す書類(運転免許証・健康保険の被保険証・住民基本台帳カード等)

      2 法定代理人の資格を証明する書類(戸籍謄本(登記事項証明書)。開示請求する日前30日以内に作成されたものに限る。)

    

 

   (3) 請求者が本人委任の代理人の場合

      1 委任状(開示請求をする日前30日以内に作成されたものに限る。)

      2 本人であることを示す書類(運転免許証・健康保険の被保険証等・住民基本台帳カード等)

      3 本人の代理人であることを示す書類(運転免許証・健康保険の被保険証等・住民基本台帳カード等)

       ※ 本人委任の代理人は、保有特定個人情報のみの請求に限ります。

 

  ● 実施機関に開示請求書を送付するとき

   (1) 請求者が本人の場合

      1 本人であることを示す書類(運転免許証・健康保険の被保険証・住民基本台帳カード等(開示請求書と同一の氏名・住所(居所)が記載されていること))の写し 

      2 本人の住民票の写し等(開示請求をする日前30日以内に作成されたものに限る。)

 

   (2) 請求者が法定代理人の場合

      1 請求者が法定代理人であることを示す書類(運転免許証・健康保険の被保険証・住民基本台帳カード等)の写し

      2 法定代理人の資格を証明する書類(戸籍謄本(登記事項証明書)。開示請求する日前30日以内に作成されたものに限る。)

      3 法定代理人の住民票の写し等(開示請求をする日前30日以内に作成されたものに限る。)

 

   (3) 請求者が本人委任の代理人の場合…… 

      1 委任状(開示請求をする日前30日以内に作成されたものに限る。)

      2 本人であることを示す書類(運転免許証・健康保険の被保険証等・住民基本台帳カード等)の写し

      3 本人の代理人であることを示す書類(運転免許証・健康保険の被保険証等・住民基本台帳カード等)の写し

      4 代理人の住民票の写し等(開示請求をする日前30日以内に作成されたものに限る。)

        

       ※ 本人委任の代理人は、保有特定個人情報の請求に限ります。

       ※ 詳しくは、総務課にお問い合わせください。

 

  ● 開示の実施方法・費用負担額は? [第26条、第28条]

   (1) 保有個人情報の開示は、文書又は図画に記録されているときは、閲覧又は写しの交付により行います。

   (2) 電磁的記録については、実施機関が現に使用している専用機器により再生したものの聴取・視聴又はディスプレイに出力したものの視聴・閲覧若しくは用紙に出力したものの閲覧・交付の方法により行います。

   (3) 閲覧は、無料です。

   (4) 写しの交付を希望される場合

      用紙1枚(A3まで)につき、10円(カラーの場合20円)の費用が必要となります。

       (A2以上のサイズの場合は、その大きさに応じて1枚50~300円(カラーの場合は、委託に係る実費)の費用が必要となります。)

   (5) 郵送による保有個人情報の写しの交付の場合

 

      1. 開示決定の通知の際、必要な費用負担額と写しの郵送に必要な額(郵便切手の額)を開示請求者にお知らせします。

 

      2.開示請求者は、費用負担額を普通為替で郵送していただくか、又は開示決定通知書とともに郵送された納入通知書により、金融機関で納付してください。

 

      3.開示請求者は、費用負担額の普通為替又は金融機関で納付された領収証書と郵便切手を総務課に送付してください。

 

 

 

  ● 開示・不開示の決定[第21条]

 

    保有個人情報の開示請求があったときは、請求があった日から原則として30日以内に開示・不開示の決定をし、文書でお知らせします。

 

 

 

(2) 保有個人情報の訂正請求

   開示された保有個人情報が事実でないと思料するとき、その内容の訂正、追加又は削除を請求することができます。

 

  ● 請求の窓口は?

    請求は、担当課又は総務課で受け付けます。

 

  ● 請求の方法は?(第30条) 

     請求をされる方は、担当課又は総務課へお越しください。担当課の職員が皆さんのご相談に応じます。

     その後、訂正請求をすることが決まったら、訂正請求書に必要事項を記入の上、提出してください。

      ※ 訂正請求は、開示請求により保有個人情報の開示を受けた日から90日以内に

        訂正請求書に必要な事項を記載し、実施機関に提出してください。

 

  ● ご持参いただくもの 保有個人情報の開示請求に準じたものをご持参ください。

 

 

  ● 訂正・不訂正決定(第32条)

    

    保有個人情報の訂正請求があったときは、請求があった日から原則として30日以内に訂正・不訂正の決定をし、文書でお知らせします。

 

 

 

(3) 保有個人情報の利用停止請求

   開示された保有個人情報(情報提供等記録を除く。)について、実施機関が適法に取得していない、利用目的の範囲を超えて保有している、利用目的以外に利用している、番号法に違反して収集・保管・作成していると思料するときに、実施機関に対し、利用の停止を請求することができます。

 

  ● 請求の窓口は?

    請求は、担当課又は総務課で受け付けます。

 

  ● 請求の方法は?(第38条) 

     請求をされる方は、担当課又は総務課へお越しください。担当課の職員が皆さんのご相談に応じます。

     その後、利用停止請求をすることが決まったら、利用停止請求書に必要事項を記入の上、提出してください。

      ※ 利用停止請求は、開示を受けた日から90日以内に利用停止請求書に必要な事項を記載し、実施機関に提出してください。

 

  ● ご持参いただくもの 保有個人情報の開示請求に準じたものをご持参ください。

 

  ● 利用停止・不停止決定(第40条)

 

     保有個人情報(情報提供等記録を除く。)の利用停止請求があったときは、請求があった日から原則として30日以内に利用停止・不停止の決定をし、文書でお知らせします。

 

 

 

開示・訂正・利用停止に係る決定等に不服があるときは? [第43条]

(1)開示決定等に不服があるときは、実施機関(消防長の場合は、市長)に対し、審査請求をすることができます。
(2)審査請求がなされた場合には、原則として、法律の専門家及び識見を有する者で組織された「阿南市情報公開・個人情報保護審査会」に各実施機関(消防長の場合は、市長)が諮問し、 その答申を踏まえて審査請求に対する裁決を行います。

 

 

 

個人情報保護制度の実施状況


阿南市個人情報保護制度の実施状況は、次のようになっています。

  開示請求件数 開示決定等件数 処 理 の 状 況 取下げ

訂正請求件数

利用停止請求件数
開示 部分開示 不開示 不存在

平成23年度

平成24年度

平成25年度

平成26年度

平成27年度

平成28年度 7 7


※「取下げ」とは、開示請求があった後に、市が情報を提供すること等により請求者が開示請求を取り下げたものをいいます。

お問い合わせ

総務部 総務課
TEL:0884-22-3804