平成19年度当初予算と平成18年度財政事情のあらまし

公開日 2007年04月01日

財政事情の公表

 阿南市財政事情の公表に関する条例第2条の規定に基づき、平成18年度及び平成19年度に係る財政事情をここに公表します。

平成19年4月1日
阿南市長 岩浅 嘉仁

 

平成19年度一般会計当初予算 297億2千万円

 

財政事情の公表にあたって

 

  毎年2回、市の財政事情を公表しておりますが、今回は平成19年度の当初予算と平成18年度予算の執行概況についてご報告いたします。  
  平成19年度の当初予算のうち、一般会計は297億2千万円で、前年度に比べ、3.9%の増、特別会計は前年度比2.5%増の227億2,325万円、企業会計は収益的支出で1.4%増の14億535万円となっております。  
  阿南市においては、三位一体の改革が推進されるなかで、平成19年度から国の施策による税源移譲により個人住民税の増収が見込まれますが、平成16年度をピークとした石炭火力発電所の固定資産税が平成17年度から減少に転じており、また、国庫負担金・補助金の廃止・縮減、地方交付税の抑制等により、地方財政を取り巻く環境は一層の厳しい状況が続くものと予想されます。  
  こうした状況を見据(みす)え、本市では、昨年に引き続き合併による激変緩和に配慮しつつ、また、その効果を生かすべく優先順位の選択と予算配分の重点化・効率化を図り、安全で安心な「市民本位のまちづくり」を基本姿勢として、通年予算を編成いたしました。  
  概要については、合併後、新たに策定しました第4次阿南市総合計画後期基本計画及び新市まちづくり計画の理念に沿って市政の方向を見極め、財政体質の健全化を進めながら、「急速な少子・高齢化への対応」「消防・防災体制の充実」「衛生・環境行政の充実」「地域情報化の推進」を図ることや、「生活関連道路」「住宅」「公共下水道」「教育施設」等の社会基盤及び「農林漁業」等の生産基盤を整備するなど、特に生活環境に係るものを優先し事業を進めてまいりたいと考えております。
  今後とも、行財政全般にわたる改革を積極的かつ計画的に進めながら、「活力あふれ豊かな心でふれあう阿南」の実現を目指して、全力をあげて取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

平成18年度及び平成19年度に係る財政事情

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総務部 財政課
TEL:0884-22-1113

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