平成20年度決算概況と平成21年度財政事情のあらまし

公開日 2009年10月01日

  阿南市財政事情の公表に関する条例第2条の規定に基づき、平成20年度決算概況及び平成21年度予算に係る財政事情をここに公表します。

 

平成21年10月1日           
阿南市長 岩浅 嘉仁

 

財政事情の公表にあたって

 

  平成20年度一般会計の決算概況につきましては、市民の皆様をはじめ関係各方面のご協力をいただき、生活環境に係る事業を優先し、長期的視野での予算の編成・執行に努めた結果、15億2千万円余りの黒字の決算見込みとなりました。各特別会計の決算概況等につきましても、別表のとおりとなっており、併せて公表いたします。なお、各会計の決算については、議会の承認を得て確定します。

  本市をめぐる財政状況につきましては、財政構造の硬直化を示す指標である経常収支比率(注1)が80.4%となっており、義務的経費や経常経費(注2)の割合がやや高くなっています。また、普通交付税につきましては、厳しい社会経済情勢の中、税収の減等により、昨年に引き続き交付団体となっています。なお、合併の特例措置により、旧那賀川町、旧羽ノ浦町分は、これまでどおり交付されることになっております。
  こうしたなか、平成21年度予算の執行に当たりましては、限られた財源を重点的・効率的に配分することにより、厳しい状況ではありますが、市民サービスの低下を招かぬよう引き続き慎重な財政運営をはかり、財政の健全化に努めてまいりたいと考えております。

 

注1)経常収支比率・・・財政構造の弾力性を測定する比率として使われている指標で、この比率が低いほど新たな行政需要に弾力的に対応でき、財政構造に弾力性があると判断されています。
注2)経常経費・・・人件費、扶助費、公債費、物件費、維持補修費、補助費等など

 

平成20年度決算概況及び平成21年度予算に係る財政事情

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TEL:0884-22-1113

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