市議会とは・・・
明るく住みよいまちをつくるためには、全市民が参加して話し合いをすることが理想ですが、一堂に会することは困難ですので、市民の代表者を選び、その代表者に市政の運営をゆだねています。
この代表者が市議会議員と市長です。
市議会議員は市議会を構成し、市長、議員それぞれの立場から提案された条例や市長が提案する予算等について話し合い、市の意思を議決します。 一方、市長は、その決定された内容に沿って市政を進めます。
それぞれ独自の権限を持っていますが、お互いに対等の立場で協力しながら市勢発展のため活動していることから、車の両輪に例えられています。
議員
市議会議員は、市民の代表として選挙で選ばれ、任期は4年です。また、議員の定数は地方自治法により、人口に応じて決められた範囲内で条例により定めることになっています。阿南市では、平成21年11月に行われる一般選挙から議員定数を28人と定めています。
なお、現在の阿南市の議員数は、合併による増員選挙(平成18年4月30日)を実施し、編入合併特例定数により37名となっています。
議長と副議長
議長と副議長は議員の中から選挙により選ばれます。 議長は市議会の代表であるとともに、議場の秩序を保つなど議会が円滑に運営されるよう努めます。 また、副議長は議長に事故があるときや欠けたとき、議長に代わってその職務を行います。
| 議長 | 嶋尾 秀昭 | 副議長 | 横田 守弘 |
(平成21年12月1日就任)
会派等
所属政党や主義・主張を同じくする議員が集まって会派をつくり活動しています。
| 新誠会 | 11名 |
| 新生阿南 | 6名 |
| 市民クラブ | 6名 |
| 日本共産党 | 2名 |
| 公明党 | 2名 |
| 子どもと未来の会 | 1名 |
| 計 | 28名 |
市議会には、「定例会」と「臨時会」があります。定例会は、年4回(3月・6月・9月・12月)開催され、臨時会は必要に応じて開催されます。
本会議
本会議は、議員全員が議場に集まり、提出された条例や予算などの議案に対する審議や市政全般に対する質問などを行い、市議会の最終的な意思決定をするための重要な会議です。
常任委員会
市の仕事は様々な分野にわたっていることから、4つの常任委員会を設置し、それぞれ分担しながら専門的な審査・調査を行っています。 議員は必ず一つの常任委員会に所属することになっています。
| 委員会名 | 所管事項 |
| 総務委員会 | 企画部・総務部・消防本部・会計課・選挙管理委員会・監査委員・公平委員会・固定資産評価審査委員会に関する事項並びに他の常任委員会の所管に属しない事項 |
| 文教厚生委員会 | 市民部・環境管理部・保健福祉部・教育委員会に関する事項 |
| 産業経済委員会 | 産業部・農業委員会に関する事項 |
| 建設委員会 | 建設部・特定事業部・水道部に関する事項 |
議会運営委員会
市議会を円滑に、かつ効率的に運営するため、各会派から選出された委員により構成されています。 定例会・臨時会の会期(開催期間)や議案の取り扱いなどの議会運営にかかわる事項などについて協議を行います。
特別委員会
特定の案件を審査・調査するために本会議の議決により必要に応じて設置されます。 (人数は定数)
| 本会議 | 常任委員会 | 総務委員会(7名) |
| 文教厚生委員会(7名) | ||
| 産業経済委員会(7名) | ||
| 建設委員会(7名) | ||
| 議会運営委員会(10名) | ||
| 決算審査特別委員会(14名) | ||
議会だより編集委員会
市議会の活動状況を広く市民に知らせるとともに、市政への関心と市議会に対する認識を深め、市政の発展に寄与するため、各会派から選出された9名の委員により構成されています。特集号のほか、年4回市議会定例会後に“議会だより”を発行しています。